前回の続き最後のワークは
バケツのワーク
お金、愛情、ダメ出し、チャンス
色々なもの、あるを受け取る
私がイメージした受け取る器は
花柄、ハート型、ピンク
ワークの中で出てきた
私が気がついた愛、ある
旦那さん、両親、のぞみ塾、女性、女の子
両親、特に母の愛のぞみ塾に行くにあたってね
大きい金額のお金を両親に頼った
私が実家に居た頃
私は必要な物を買って欲しい。準備して欲しい。それすら言えなかった
私を気にかけて声をかける
何か学校で必要な物、困ってないか等
確認する、日常で必要な世話。とかね
弟と父にはあって
私にはなかった
短大入学と同時に
家出同然で家を出てから
10年間位はほぼ会わず、連絡も取らず
その事で母から私に娘は居ない！
そう思わないとやっていけなかった。と
言われた
そうなるには理由があるのにね
30代になって
疎遠になってた10年間の後
少しずつ、少しずつ関わりが増えて
母に寂しかった、辛かったと
言えるようになったのは
2018年12月の大きなお別れ、喪失があったから
それまで
大喧嘩することはあっても
その奥にある気持ちは
言えなかった
大きなお別れ、大きな喪失によって
吹き出す過去の両親への気持ち
あと
わたしは、まともに家事をしたり
日常生活がきちんと送れていません
もうやりたくありません
気力がありません
旦那さんに頼ってやってもらって何とか
生活しています
しんどくて、動けなくて寝込んでいます
家から出れないです
を、伝えた(今は少し違う状態)
伝えてもね
隣の市に住む母が
私の家に直接来て
ご飯を作ったり、掃除したり
電話をかけてくれたり…
は、なかったよ！
私が勝手に思ってる
母親の役割や母親ってこうでしょ〜！
は、なかった
気にかけて欲しい
心配して欲しい
声をかけて欲しい
私が欲しかったのは
小さい頃から変わらない
世話と今回気がついた
興味、関心という愛情
母に母(相手)から
連絡や何か分かりやすい行動
(興味、関心)が欲しい
と伝えたけれど
母は私だけじゃなくて
相手から来たらするけれど
自分からはしないし、苦手
気持ちがない訳ではない
(娘の私に出来ない母の背景もあるのだろうね)
って言われた
そこは望むのは無理だけど
本当に困ってる時は
お金という愛
手を出す(世話)愛ではなく
見守るという愛
母からの連絡、行動という愛ではなく
私から連絡や行動が来た時
気分じゃない時もあるだろうけど
拒否しないで
受け入れて、応援してくれる
という愛
これは大人になってから
ここ最近少しずつの関わりの中で
気がついた愛
他にもあるのかねぇ。。。
あるのかもね
気がついたからと言ってさ
それを母の愛だ！とは認めたくないんだよ！！
でもさぁ
ある。んだってぇ〜！
私が受け取り拒否してるから
ない。んだってぇ〜！
母の愛は
厳しい愛でした
もう終わったよ
今はあの頃と違うよ
悔しいけれど
私は受け取ります
受け取っても
お返ししなくていい