*←1話から読む
前話
時間も経ち
大満足した私たちは
電車に乗り、
地元に戻ってきた。
電車を降りて
上を見上げた私たちの元に
チラチラと今年初めての雪が降り始めた。
杏『ホワイトクリスマスだねぇー⛄️』
古屋『こなーーーゆきーーー
ねぇ、心まで白く〜🎵
染められたならぁぁあー
あぁーーあぁーあん!』
音痴なのか?わざとなのか?
めちゃくちゃな音程で
急に古屋が熱唱し始めて
また、みんなで笑い合った。
『じゃぁ、またねぇー』
『よい、お年を〜』
そして解散した私たちは
涼太と家路に向かった。
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_302.jpg)
前話
時間も経ち
大満足した私たちは
電車に乗り、
地元に戻ってきた。
電車を降りて
上を見上げた私たちの元に
チラチラと今年初めての雪が降り始めた。
杏『ホワイトクリスマスだねぇー⛄️』
古屋『こなーーーゆきーーー
ねぇ、心まで白く〜🎵
染められたならぁぁあー
あぁーーあぁーあん!』
音痴なのか?わざとなのか?
めちゃくちゃな音程で
急に古屋が熱唱し始めて
また、みんなで笑い合った。
『じゃぁ、またねぇー』
『よい、お年を〜』
そして解散した私たちは
涼太と家路に向かった。