政府が、水道水の農薬類を

規制緩和した頃から気になっていた事が

 

1/24/2023up↓

 

 

 

ウォシュレットについて

 

今日は、「経皮毒」について書こうと思います。

 

 

参考記事→ 

 

「経皮毒」とは? 皮膚 (経皮) を通して体内に有害化学物質(毒)が入ってくること

通常、皮膚構造は3層になっており、外敵や異物の侵入を防いでくれるのですが、

合成界面活性剤などで皮膚バリアである角質層が破壊され、そこから脂溶性の高い有害化学物質が

浸入し、真皮の毛細血管まで浸入し、血液に乗って全身を巡ることになります。

 

また、真皮の下には皮下組織があり、ここは脂肪が多く含まれているため、

この脂肪に経皮毒性のある有害物質が蓄積することになります。

 

皮膚から入った化学物質は10日かかって10%も排出されないといわれており、

ほとんどは皮下組織に残留し、体内に蓄積されます。

 

また、口からはいる毒、たとえば食品に使われてる食品添加物や残留農薬などは

経口毒といいます。 経口毒に関しては、肝臓・腎臓などで解毒し、約90%は体外に排出されます。

 

 

肛門/陰部からの経皮吸収率は42倍です!!! 

 

飲み水やペットボトルは気にしてるのに

ウォシュレットを気にしてない人は多いですね。

 

 

電磁波の問題もあるのですが、短時間だからまだマシ
問題は、経皮吸収や粘膜吸収です。

 

 

水道管内も、老朽化して

安全面は大丈夫なのか...

 

出典→

 

 

浄水できるレベルは

カートリッジによって異なりますが

 

健康に氣を使われているのは

飲み水がほとんど。

 

 

 

ホテルなど公共施設のウォシュレットは

浄水機能はついてなさそうですよね?!

 

家庭のトイレに取り付けられる

こういうのがありますが

 

問題なのは

塩素だけじゃないですからね!!!


 

肛門からの経皮吸収率42倍

ってヤバいですよね!!!

 

ウォシュレットのお尻の洗浄効果やマッサージ効果はいいですが

水質まで考えられてないのは、おかしいなって思ったんです。

これは、日本の多くが、水道水の水質ヤバく、

経皮吸収について、無頓着だからなのか?

 

これは、意図的にその流れに日本国民が、誘導されていたのか?

 

 

ウォシュレットって便利なのに、外国で使われてないのは

そういう事なのか?!!! と、疑ってしまいます。

 

 

 

ここまで酷い扱いを受け続けていると

そうなんじゃないかって思ってしまいますね!!!

 

 

こういう例も出てきています

 

水道局に問い合わせても、

「国が安全だと定める基準値を満たしているから大丈夫」と言って

それ以上の話はできませんでした。

 

こんな事をする彼らに、安全と言い切れるのか?

 

 

 

 

わたしのブログの読者さんは

知ってる方が多いと思うので

ハッキリ書きますが

日本は今、中共に乗っ取られて

ギリギリの状況で、こんな事言われてます

 

ワ〇チンもそうですが、マッチポンプビジネスが横行し

ワ〇チンの在庫処分場に利用され、水道水の「毒」を始めとする

添加物1500種類の飲食物の「毒」攻撃によって

間接的に病気にされ56されているのです。

 

 

 

 

 

 

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