We are ... | えふてぃー らぶ

えふてぃー らぶ

FTISLANDのうたがすき






♪ 君が悲しくならないように
ぼくも笑うから、微笑んでいて

You'll be there for me
I'll be there for you

Always believe me
Always believe you








ああんもう
なんだこの人

なんて愛しいんでしょうか。



豊洲でも多少
ふにはバラード  とか 日本の次の曲 的な話も出てはいたけれど

その話が具体化して来てます。

それもステージの上で。

まるで 作戦会議のように

それを
このツアーで集まってるあいだに詰めていく

のを

ふぁんの前で ひと公演ずつ 進めてくっていう
おそらく他のアーティストや ファンの方に言っても絶対信じないこの事実。


そしてその中で
知りたかった答えが じわじわと。



ふにさんは
バラード。

このところの韓国の曲で
ピアノやらギターで
ほんとにしっとりと グッとくる演奏で
ほんぎさんの歌を昂めている ふにさん。

終わると
若い時の曲だけどは今の声に良いね
とか
ぼくも ぎゅっとした
とか
もう ご自身が誰より近くで
ほんぎさんの声に 聞き惚れてるんだってわかって。

また 日本でも 
らすらぶ のような ふにさんの
美しい哀しい曲  作って聞かせたいと思っててくれないかな。
と ここはわたしの願望。

じんさんは
速い曲で と。
このところの ポップにハマるほんぎさんの方向を
じんさんが ひとつ どんっと重い曲入れてくれることで
バランス取れるし
まだ ロックバンド 捨てたわけじゃない
こっちでも 本気だよ
そう言ってくれるよう。
速いハードなロックで
男のけじめを見せたいんだな。

みなりんは
こんだけいいバラード作ってるから
舞台でも歌ってほしいんだよね
自分のでも他の人のでもいいから
じーんと来たいんだよね。

すんはやっぱり
悲しくないバラード。
温かい感じの。
そう昔言ってたのが変わらない。そして
やっぱり 2014年パッションでの涙は
すん 。
本人も忘れられないんだね。



ほんぎさん。

日本にはバラード や ハードロック持ち込むのやめてどのくらいだろ。
自身で作ったのは?
それで 実現させてくれたのは?

さよなら は そういうんじゃなくて
悲しくなくさっと聴いてねと
わざわざ 前置きしてから歌いました。

なんでだ。

日本では
バラード の時
全部歌い終わって 曲の終わりを聞いてから拍手が起こる。
それをお母さんが感心してらしたとか。

昔のきいた話。



それは 
ほんぎさんの声に
聞き惚れて 余韻に胸を掴まれて動けずに
声粒が消えた頃
ようやく 賛辞を送ることを思い出す

だけなんだけど。


なぜ その 泣かせ 聴かせ歌
1番の武器を 最も待ち望んでる私たちに
くれないんだろう


それはいつからかの言葉にならない疑問。

だったんだけど。

今晩 こんなこと言ってました。




みんなにはさ
そんな悲しい気持ちじゃなくて
楽しい顔で楽しい音楽聴いて 
1年半待ってて欲しいの  って。
。・°°・(>_<)・°°・。




なんでやの。
むこうでは ガンガン。一番最後にいつも
悲しくなるような曲で終わるのに。


もしかしてあまりに

2年も前のこのシーンが  
本人も 悲しすぎたんじゃないだろうか。

かとけんさんにたのんだ日本の訳詞が
びっくりするほど私たちの気持ちと
ほんさんの  その時になったらそうなるかなって気持ちに 合いすぎて。

あの NWU の ツアーが良すぎて。
最後の最後に まさかの ぷり 大合唱にまでなって。

やばいこれは。


なんてことになっちゃったのかなって。


ぜーんぶ 妄想なんだけど。

今日の 新曲作戦会議でなんだか全部腑に落ちちゃったんで。


だからもし。
バラードが次来なくてもぷっとしないで

ほんぎさんからの 
元気で笑ってて

そんなメッセージだと思おう。

ぷりみんなで
笑って送り出そう。そして
楽しく過ごそう。

えっどぉやっていいかわからないけど。

ひとまず決意だけ。

ねっ。みんな。