ドラマ「Believe-君にかける橋-」と「Re:リベンジ-欲望の果てに-」 | 虹色バス

虹色バス

主にドラマの話題、そして日常&趣味を綴ります。

始まる前はちょっと期待してたんですが、毎回どうしようかな~と思いつつ見るドラマになってます真顔

 

「Believe-君にかける橋-」

 

橋の事故をめぐって、主人公・狩山(木村拓哉)の冤罪を晴らすシリアスなドラマかな?と思いきや、まさか脱獄するなんてガーン

 

その後の逃亡劇も、絶対つかまるような場面でも、不思議とつかまらない爆  笑

「そんなわけないでしょ?」と思いつつ見ていた海外ドラマみたいです。

ありえなくても、なじみの薄い外国だから許せても、日本版だと気になってしょうがないですあせる

 

とは言え、謎の部分も多くて、そもそも橋の事故の原因はなんなのか?

実はいい人だったと喜んだのもつかの間、刑務官・林(上川隆也)が、どうやら都知事?から依頼されて、狩山を逃がしたことが判明。

ホントのところどうなの?と気になりますあせる

 

私のお気に入り、刑事・黒木(竹内涼真)は、いつも自信満々な態度の割には、なかなか狩山を捕まえられない笑い泣き

ターゲットは、狩山じゃなくて帝和建設? 

兄弟が橋の事故で亡くなってるから、その真相を知りたいんですよね?

だとしたら、後々狩山の味方になったりしないのかな?

 

4話の最後では、また新たな登場人物が!

妹を殺害されその犯人を追っている男(田中哲司)は、なぜか狩山の逃亡を手助けしそうはてなマーク

 

なんだかんだ言って、謎が気になるので、最後まで見ることになりそうですダッシュ

 

 

「Re:リベンジ-欲望の果てに-」

 

せっかく赤楚衛二主演なのに、今のところ主人公があまり好きになれないという、残念な展開が続いてます悲しい

 

父親の無念を果たそうと、海斗(赤楚衛二)は、病院の理事長に就任驚き

でも、見るからに頼りないし、父親の無念を晴らすというより、ライバルの郁弥(錦戸亮)に勝ちたいだけのように見えて、とっても浅い人物像だなって感じてしまいます真顔

それより、ライバルの郁弥の方が、苦労人で頼もしい感じ。

 

陽月(芳根京子)の妹・美咲(白山乃愛)の手術も、今までの主治医・郁弥の意見を無視して、いきなり海斗が外部から優秀な医師を連れてきて、やっちゃうって、どうなのむかつき

ホントに美咲のことを救いたいっていう気持ちがあったら、そんな乱暴なことできないよね?と、海斗に対して不信感が募ってしまいました。

 

とはいえ、ここへきて病院の会長・天堂(笹野高史)が諸悪の根源だと、海斗も郁弥も感じてるようです気づき

この先、ライバルのこの二人が手を組んで、天堂を退けて、理想の病院を作るという流れにならないかな?と期待してるのですが・・・。

そうすれば、海斗のことも好きになれそうなんですがね~笑い泣き

 

 

ナイフとフォーク

お友達とランチしました。

 

いくらとウニの冷製パスタ。

ウニの香りが濃厚で美味しかったですよだれ

デザートは場所をかえて、和カフェで黒糖と栗のあんみつをいただきました。

ボリュームたっぷりでした!