春のドラマ、次々と始まって感想が追い付かないので、まとめて書きます。
「366日」
HYの「366日」にハマった世代ではないし、どうかな～の気持ちで視聴しました。
高校時代に実らなかった恋が、あれよあれよという間に上手く運んで、初回にして最終話？という展開でしたが、ラストがねー
前回に続き、また悲劇なの？
眞栄田郷敦、好きなんだけど、今回の役は今のところ彼の魅力があまり出てない気がします。
とりあえず様子見です。
「Re:リベンジー欲望のはてにー」
こんなシリアスな赤楚衛二は初めて！
錦戸亮はなんの役？と気になってたら、最後に出てきました。
父親の死をきっかけに、赤楚衛二が大病院の権力争いに巻き込まれていく感じでしょうか。
悪役の余貴美子が怖い。
やけに渋い、錦戸亮も悪い人に見えます
海斗（赤楚衛二）は、さらわれてしまったんでしょうか
ドロドロ系ですね。
今後の展開が気になります。
「イップス」
書けなくなったミステリー小説家役・篠原涼子と解けなくなった刑事役のバカリズムが、毎週事件を解決していくコメデイドラマのようです。
軽いノリで笑えたところもあったけど、トリンドル玲奈が殺人を犯した種明かしは、ちょっと無理がありましたね～
次回も見るけどもしかして脱落するかもです。
「約束～１６年目の真実～」
「リベンジ」同様、ドロドロサスペンスかな？
こちらは、刑事役の中村アンが、１６年前の事件の真相と父親の冤罪を晴らそうとする話。
大病院の権力闘争より、こちらの方が好みです
朝ドラヒロインの父親役・岡部たかしがここにもでてます
「くるり～誰が私と恋をした？」
記憶をなくしたヒロイン・まこと役、生見愛瑠の前に、付き合っていたっぽい３人の男が現れます。
瀬戸康史＆神尾楓珠＆宮世琉弥！
この３人をみるだけで、目の保養になりますね
３人の男性のうち、誰がまことの本当の彼なのかは、気になるとところです。
記憶をなくす前の自分と決別し、本当の自分らしく生きようとするまことの生き方にも注目です。
でも・・・
記憶喪失の話って、どうしても実際の記憶喪失ってこんなもんじゃないよね？と冷めた気持ちになってしまうのですが
普通記憶をなくすという重大な病気にかかったら、家族が引き取りにこないのかな？という疑問も。
相変わらずたくさん見過ぎていて、把握できてないところもありますが、思いつくまま挙げてみました。