ドラマ「不適切にもほどがある」6話 | 虹色バス

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主にドラマの話題、そして日常&趣味を綴ります。

6話も楽しく、そして切ない想いで見ました。

 

昭和に戻った市郎(阿部サダヲ)とサカエ(吉田羊)の会話を聞いてしまったムッチ先輩(磯村勇斗)の動揺っぷりが可愛い飛び出すハート

「俺、黙って帰るような奴じゃないから、ちゃんとけじめあるから」って。

純子が震災で亡くなるって聞いてしまったムッチ先輩でしたが、ここは上手くサカエにごまかされました。

 

どうやったらタイムマシンのバスに乗れるのか、井上(三宅浩城)のところへ聞きに行ったシーン笑えました爆笑

 

市郎はサカエのアドバイスを聞いて、純子(河合優実)を令和の時代に連れていくことに。

純子は、市郎が出演することになった令和vs昭和のバラエティ番組の収録を見学。

昭和の感覚をバカにされる市郎を見て「親父をバカにしていいのは私だけむかつき」と激怒する純子。

お父さん大好きの気持ちが駄々洩れでした照れ

 

ミュージカルは、河合優実が歌を初披露。

ちゃんと歌えてる!

凄いなー拍手

 

今回の昭和ネタは、私の時代とはちょっとずれてて、難しかったですあせる

松村雄基は知ってるけど。

 

そしてラストは、純子と渚(仲里依紗)の母子の対面。

「純子ちゃん子供好き?」の質問に嬉しそうに「うん、大好き」とうなずく純子。

小さいころ亡くなってしまった、17歳の母親に会っている渚の心境はどんなんだろう?

切ない泣くうさぎ

 

次回は岡田将生が出るんですねーラブラブ

楽しみです。

 

キヨシ(坂元愛登)と不登校の子の話も気になります!


雛人形


今日はひな祭りですね。

ちらし寿司作りました。