「光る君へ」遠くの国
ネタバレしてます。
まさかまさかの展開でした![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
1つ目のまさかは、前回の道兼(玉置玲央)が父親から虐待を受けているとの話はウソでした。道兼にほんの少し同情してしまった私がバカでした![ガックリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/337.gif)
![ガックリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/337.gif)
病に倒れて意識がないと思われていた兼家(段田安則)は、仮病をつかってました。
忯子が亡くなって失意のどん底にある花山天皇(本郷奏多)を失脚させるために、兼家と道兼が仕掛けた罠だったのです。
兼家はホントワルですね~![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/622.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/622.png)
それに安倍晴明(ユースケサンタマリア)も加担していて、もうドロドロです![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
もう一つのまさかが悲しい~![泣くうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/670.png)
![泣くうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/670.png)
まさか直秀(毎熊克哉)がこんなに早くに・・・・・。
泥棒に入ってつかまってしまった直秀。
道長(柄本佑)のはからいで、助かったと思ったのに。
道長の助けがむしろ仇となり、残酷な結末が待ってました![ドクロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/152.gif)
![ドクロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/152.gif)
直秀って、最後までまひろ(吉高由里子)のこと、見守ってくれると思ってたので、ショックでした![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
直秀は亡くなってしまったけど、道長とまひろの心の中でずっと生き続けてほしいです![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/517.png)
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/517.png)
「舟を編む」3話
社員が出はらって一人でお留守番のみどり(池田エライザ)に、原稿執筆者の教授(勝村政信)から怒りの電話がきました![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
「水木しげる」の原稿が長すぎるため、短くまとめたのがいけなかったようです。
辞書だから、長々とは書けないけど、原稿執筆者には思い入れがあるので、なかなか短くはできないんですね。
困っているみどりの前に元・辞書編集部員の西岡(向井理)が現れました。
ついに登場![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
西岡のお陰で、教授も短くすることを了承してくれました。
向井理って、朝ドラ「ゲゲゲの女房」で水木しげるの役やってたよねー。(ただいま絶賛再放送中!NHKじゃないけど)
原作ほとんど忘れてますが、水木しげるは出てこなかったと思います(ご存命だったので)
向井理ありきのエピソード、盛り込んでくれたんですね![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
みどりは辞書編纂の紙作り担当になりました。
紙の「ぬめり感」の話、原作でも面白かったです。
普段は文庫本になってから本を買うことが多いのですが、この「舟を編む」は文庫本になるの待ちきれなくて、単行本で買ったんです。
![下差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/526.png)
辞書みたいな作りしてると思いませんか?
なかの紙は、実際の辞書と同様、「ぬめり感」を出してるって、当時、なんかの記事で読んだ気がするんですよね。
ページがとてもめくりやすかったの覚えてます![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)