ドラマ「舟を編む」始まりました。 | 虹色バス

虹色バス

主にドラマの話題、そして日常&趣味を綴ります。

ちょっと実家に帰っておりました。
実家のある宮城は私が帰ったときは、2月とは思えない暖かさびっくり
ストーブつけなくてコタツだけで過ごせました。
こんなの初めです。
私が家に戻ってから雪が降ったようですがあせる
ちょうどいい時に帰れました。
 
家に戻りたまってるドラマ 日曜日から火曜日までをひたすら視聴。
 
 
「春になったら」
木梨憲武扮するお父さんの病状がだんだん進んでいるようで心配泣くうさぎ
奈緒と一馬の結婚を認めてくれてほっとしましたニコニコ

 

「君が心をくれたから」

触覚を失うってこんな感じなの?

雨(永野)が太陽(山田裕貴)に五感を失うことになった理由を言ったのは意外でした驚き

聞いた太陽も辛いよねー 

やっぱりこの話は辛いばかりで、もやっとすること多しですあせる

 

「厨房のありす」

ありすの初恋は微笑ましいニコニコ

火事の謎や、ありすの育ての親(大森 南朋)と倖生(永瀬廉)との関係も明らかになってきて、ちょっと先が楽しみになってきました。

 

「さよならマエストロ」

今回のマエストロ・西島英俊の指揮するときの服装があんまり似合ってなくて・・・汗うさぎ

話がとっちらかっているような気がするんですよね。

 

「正直不動産」

これは安定の面白さです合格

 

一番印象に残ったのは新しく始まったNHKBSドラマ舟を編む」でした。

 

これ、原作の後半部分から始まってるんですね!

 

主人公も辞書つくりの中心人物 馬締(まじめ)光也(野田洋次郎)ではなくて、ファッション誌の編集部から転属となったみどり(池田エライザ)でした。

なるほど気づき

この方がドラマとして面白くなりそう。

 

初回は、このみどりが無意識に使っていた言葉「~なんて」が、知らず知らず人を傷つけていたという話。

確かに「〇〇なんて」というと、否定的な言葉になるけど、「なんて〇〇!」っていうふうに使うと、まったく違った意味になります。

言葉って不思議。

 

馬締役の野田洋次郎がイメージピッタリ。

日本語学者役の柴田恭兵もいいなー。

初回はちょこっとしか出なかったけど、宣伝部の西岡(向井理)も今後どう絡んでくるか、期待しますキラキラ