レシート(感熱紙)に含まれる有毒物質BPA | 情弱から脱出

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コロナワクチン接種が始まった頃 打たないと決めたわたしに
「何故打たない 我儘 迷惑」と言われたことがきっかけに
色々と調べるうちに 世の中の真実を知る事ができました。
まだ氣付かない日本人にとにかく知って欲しい!
国家ぐるみの詐欺に騙されないで!

BPA(ビスフェノールA)とは?

BPAはポリカボネートやエポキシ樹脂の原料として使用されるほか、プラスチックの安定剤などの添加剤として使用されます。

 

BPA(ビスフェノールA)とは、人類が古くから愛用してきた化学物質の一種です。

プラスチックの合成や塗料として使われ、食品包装紙・缶詰容器、スポーツ用品、CD、サングラス など、様々なプラスチック製品に幅広く使用されてきました。

ところが近年になって、BPAが「内分泌撹乱物質(いわゆる 環境ホルモン)」であることが発覚。

BPAによる神経異常や生殖障害(不妊、流産、胎児への異常)が多数報告されるようになり、2010年10月、世界で初めてカナダ政府において「BPAは有害物質」として指定されるようになりました。

そして、2013年にはフランス政府が、缶詰食品(缶の内側がコーディングされているもの)や 給水器(ポリカーボネート製のもの)の水にはBPAが溶けこみやすいため、妊婦は摂らないよう警告を発しています。

アメリカ・カナダ・EUにおいては、BPAが含まれている哺乳瓶の使用は禁止となりました。

 

そもそもビスフェノールAとは、1999年に日本で内分泌かく乱化学物質が「環境ホルモン」と名付けられ社会的問題になった時に最も注目された化学物質です。

ビスフェノールA には女性ホルモン、男性ホルモン、甲状腺ホルモンをかく乱する内分泌かく乱作用があり、従来の毒性試験では有害な影響が無いとされた量よりも極めて低用量で、生殖器官や脳神経、免疫などへの異常が、動物実験や疫学研究で示されています。

日本国内においても、厚生労働省が食品容器のBPAについて基準を定めています。

 

 

 

 

 

 

 

買い物で必ずくれるレシートにもなんと

 

有毒物質BPA(ビスフェノールA)が含まれている

 

まさか…レシートに有毒な成分が含まれている

 

なんて想像もしませんよね…

 

 

ハンドクリームや消毒液などが付いた手でレシート

 

を触ると BPA成分が溶けて手の皮膚から染みこみ

 

体内へと侵入!

 

 

さらに危惧するべきは ハンドクリームや消毒液を

 

塗った手でレシートを触ると 毒が体内へ

 

侵入するスピードが急激にアップするということ…

 

 

ここ数年 コロナで手の消毒が日常化してしまい

 

店先に消毒液が設置され 未だに消毒する人が

 

います が 

 

消毒液が付いた手でレシートを触ることで通常なら

 

10%の所 アルコールが手についた状態で触ると

 

95%も皮膚から体内へ浸透するという恐ろしい

 

研究結果があります

 

 

カナダ政府の発表によれば 2007年から2009年

 

の間に行われた研究で 6歳から79歳までの人口

 

の91%の尿からBPAが検出されたとありますから

 

わたし達の体内にもBPAは蓄積されているでしょう

 

口から入れる物より 皮膚からの吸収率の方が

 

百倍も危険性があると言いますからね

 

 

 

ありとあらゆる物にプラスチック製品が使用されて

 

いる為 今の生活でBPAを避けることはなかなか

 

難しいですが なるべくプラスチック製品を避け

 

レシートも受け取ったら印刷面を中に折り早く

 

しまいましょうw

 

 

わたしはレシートを貰ったら速攻にゴミ箱に捨て

 

ますwwww

 

食品の保存に 前はプラスチック製を使用して

 

いましたが ほとんどを捨て ガラス製に変え

 

ましたw

 

 

氣付いているかいないかでも見方も変わるので

 

避けられるものは避け

 

自分のできる事から変えていきましょw