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コロナワクチン接種が始まった頃 打たないと決めたわたしに
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国家ぐるみの詐欺に騙されないで!

 

パンデミック条約に反対する理由=國枝すみれ(デジタル報道グループ)

 

毎日新聞2024/6/2 06:00(最終更新 6/2 06:00)有料記事1748文字

 

パンデミック条約と新型コロナワクチンに反対する集会に参加する人たち=東京・日比谷公園で5月31日、國枝すみれ撮影
パンデミック条約と新型コロナワクチンに反対する集会に参加する人たち=東京・日比谷公園で5月31日、國枝すみれ撮影

 5月31日、東京・日比谷で「WHOから命をまもる国民運動大決起集会」が始まった。

 「日本政府はテドロス(WHO)事務局長の解任を要求せよ」

 「WHO脱退を閣議で決めろ」

 全国から日比谷公園大音楽堂(通称・野音)に集まった人々が厚生労働省のある霞が関の方角に顔を向けて叫ぶ。

 集会の目的は「WHOを盲信(もうしん)する日本政府から国民の命を守る」こと。率いるのは、新型コロナウイルスワクチンに反対する団体だ。

 同じ頃、スイスではWHO総会が開かれ、感染症の世界的大流行(パンデミック)の予防や対応を定めたパンデミック条約の創設に向けた議論が行われていた。

 集会の参加者はコロナワクチンは「毒」と信じている。WHOがパンデミック条約を作り、緊急事態が宣言された際の対応手続きを定める国際保健規則を改正することによって、「加盟国の手足を縛り、ワクチンの強制接種をもくろんでいる」「日本の主権が侵害され、保健政策がWHOの管理下に置かれる」などと主張する。

 WHOは「ワクチン接種を強制することはない」と否定している。また、国際保健規則が改正されても、加盟国は自国の保健政策に基づいて立法し、政策を実施するため、主権を失うわけではない。

 WHOは新型コロナのパンデミックを教訓にして、次のパンデミックに備えようとしている。ワクチンを含む医療物資を途上国にもっと分配し、疫病が発生した国はすぐにWHOと情報を共有して、必要なら支援を受ける体制を作ろうとしている。

 

 

 

 

 

 

 

5/31に日比谷で大規模なデモが行われた

 

しかし

 

4万人以上が集まるデモを全く報道しないメディア

 

日本でこれだけの規模で人が集まること自体異例で

 

ニュースにならないことがおかしい状態

 

何故 メディアはこのデモを取り上げないのか?

 

新型コロナワクチンの接種を国民を騙し 打たせ 

 

国や厚生労働省や製薬会社と一緒に加担し

 

都合の悪い事は マスコミは報道できないのだ

 

メディアの裏で操っているスポンサーがいる限り

 

報道の自由はこの国には無いのだ

 

報道自由ランキングで70位の日本

 

 

 

海外ではデモは当たり前だが 日本ではデモを

 

することは勇気がいり 大人しい日本人には

 

なかなかできないことだが 4万人以上も

 

勇気をもっておかしいと声を上げた人たちがいる

 

このデモに参加できずにYouTubeなどの視聴で

 

応援した人も大勢いた

 

 

こういったデモは継続していく必要がある

 

日本人が集まり一致団結することに意味があり

 

大人しい日本人が立ち上がることを闇側は

 

嫌っている

 

 

 

 

 

『パンデミック条約』は合意に至らず交渉期間を

 

最大1年延期にはなったが2025年までには合意を

 

目指すと奴らは全く諦めていないのだから

 

日本人も全員が氣付くまで声を上げ続けなければ

 

いけない!