②の続き
2021年2月
医療従事者からのワクチン接種が始まった
この時何故アメリカのファイザー社製のワクチン
に頼るのか?
日本の製薬会社は何をしているのか?
こんなに早くワクチンが認可されて大丈夫なの
だろうか?
と 色んな疑問にぶち当たっていたw
そんな中 TVでは世界の感染状況や日本の
各都道府県の感染者数を細かく報道しコロナが
凄く怖い感染症であるかのように
毎日毎日報道し 芸能人までもがコロナで死亡
したと発表し 益々コロナに対しての恐怖心を
植え付けられていった
医療従事者が接種していく中 接種後アナフィラ
キシーショックやら接種後感染と報道する中
4月から高齢者の接種が始まった
接種人数が増えていき5月には接種後20人の死亡
因果関係は評価できないって 20人も接種後亡く
なったのに何故接種を中断して原因を突き止めない
のだろうと疑問に思っていた
私の周りでも接種する人が増えてきた
予約が取れないとかで大慌てで病院に電話をかけ
まくっていた姿が異様に見えた
そして ついに接種券なるものが届いた
今回のコロナは凄く違和感がありなんだか
おかしいしなんか変
と直感が働き 様子見をすることにした
職場の同僚からは「打たないの?」と聞かれ
「アレルギーがあるし 国産のワクチンが出来たら
打とうかな?様子見するわ!」と言ったところ
「みんなが周りの為に打っているのに打たない
なんて自分勝手わがままだよ」と言われ
ん? 何故周りの為に打つの?
自分勝手?わがまま?
ワクチン接種って元々任意だよね
と心の中で思いながら
モヤモヤが消えずにネットで徹底的に色々調べてみた
すると
「mRNAワクチンは体内に入るとスパイクたんぱく質を活性
化させるのだが高齢者より若者の細胞の方がその速度は著しい
つまり 血栓などの具現化を早める
ADE(抗体依存性感染増強)を引き起こす
クモ膜下出血や脳梗塞や心不全になりやすい
ファイザー社の元社員であるカレン・キングストン女史が証言
している コロナワクチンには毒素である酸化グラフェンが入
っているので確実に寿命も縮まる
スパイクたんぱく質がじわじわと体内を毒していく
打った瞬間は異常が無くても 時間が立つほど効果が出てくる
全ての接種者は数年後に息を引き取るだろう
では 何故そんな危険な毒物を各国の政府は国民に打たせよう
としているのか
さぞかし不思議に思うだろう大抵の人はこの疑問を前にして
思考停止してしまうだろう
だから コロナワクチンの真相が未だに理解できないでいる
製薬会社の背後にはビル・ゲイツがいる
厳密にいうとWHOもCDCもFDAも全ての主要機関にビル・ゲイツの息がかかっている
ビル&メリンダ・ゲイツ財団からの巨額の資金が各要人に送ら
れている
ビル・ゲイツの野望とは 人類削減計画を遂行した後での全体主義社会の確立を目指している 人類の心身をルシフェラーゼなどのテクノロジーで管理して 有限な資源を大富豪のユダヤ人たちだけで確保したいのである
ここまで読むと 物凄く荒唐無稽な話に見えてくるだろう
こんな馬鹿げた恐ろしいことがパンデミックの実態なのである
先入観を持たずに分析すれば真相にたどり着けるでしょう」
この文章を読んだときにゾッとした
こんなものを打ったらいけない どんなことが
あろうと絶対に打たない みんなに知らせないと!!
と思った
しかし 想像以上に思考停止状態の人がほとんどだった…
続く