箱根駅伝予選会、今年から地上波で放送 | 英単語・イディオムを楽しく覚える!

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英語が苦手な生徒ばかり教えてきた元家庭教師のブログです。

アメリカのデフォルト回避の話にしようかなとも思ったのですが、

後日に後回しにして、今回はこのネタです。



箱根駅伝と言えば、正月の一大スポーツイベントで、

これを見ながら新年を過ごす人も多いはず。

私もその中の一人で、よく見ていますが、

今年から箱根駅伝予選会の模様もテレビで放送することになりました。



予選会は10月19日土曜日午前9時35分スタートです。

参加基準をクリアした44校が熱い戦いを繰り広げます。



箱根駅伝では上位のチームがシード権を持っていて、

予選会に出なくても出場できることはよく知られています。

前回大会の10位までのチーム、

日体大、東洋大、駒大、帝京大、早大、順大、明大、青学大、法大、中央学大は

予選会に参加する必要はありません。

残りの10チーム出場の座をこの予選会で争うことになります。

ただし、今年は90回の特別大会のため、13チームまで出ることができます。



この予選会のシステムはかなり独特の形式を取っています。

20キロのコースを1チームの代表12人で走り、

上位10位までに入った選手の合計タイムで競います。

10人や11人でもかまいませんが、選手が調子が悪いときには、

その人の記録が足を引っ張ることになるため、

12人で走ることが多くなります。



この予選会が面白いのは、出場のために

さまざまな駆け引きや戦略が必要とされること。

作戦に失敗すれば、常連校でも落とされることがよくあります。

二人分余裕があるから、総合力があるチームは通るだろうと思いがちだが、

そうは甘くないのが特長です。


一つはこの時期までに全員を調整させることが難しいことです。

数人は調子が良くとも、10人以上がベストを出せないと失格してしまう。

いかにこの時期までに最低10人をベストコンディションに

持ってこさせるかがポイントになります。



次に問題なのが、個人的にいくらいい記録を出しても

あまり体勢に変化が無いことです。

エース級の選手が頑張りすぎて、

周りが着いて行けず他の選手が記録を落として

脱落することがしばしば起こります。



さらに駅伝と違い、予選会はいわゆるハーフマラソンであり、

ペース配分がぜんぜん違います。

これを計算に入れないと、後半失速して記録を落としてしまうのです。



これを防ぐために数人の選手が集団で走るという

「集団走」というテクニックを使うことがあります。

ペースメーカーとなる選手が集団を率いて走ります。

残りの選手たちはペースメーカーに合わせることで、

同じスピードで走ることができるため記録が伸びると言うわけです。

もっともこれが裏目に出て、ペースメーカーがブレーキになったり、

他のチームによってペースを乱されたりすれば、

全員が失速するということにもなります。

そのへんの駆け引きが見ていて面白いのです。



箱根駅伝でのシード権が特に重視され、シード落ちに一喜一憂するのは

この面倒な戦いをする必要がないからです。

『本選以上に予選会には魔物が潜む』と言われています。



予選会で頑張った選手やチームが本選で活躍することも多く、

予選会から見ると、箱根駅伝の面白さが倍増すること請け合いです。

本選でのシード落ちの戦い同様、

予選会落ちの激しい戦いも見てて感動します。



惜しむらくは関西地区では『あさパラ!』やってて、放送しないこと。

BS日テレでテレビショッピングなぞ流してないで、中継したらどうだ。



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