アメリカ、破産一歩手前で回避 | 英単語・イディオムを楽しく覚える!

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英語が苦手な生徒ばかり教えてきた元家庭教師のブログです。



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アメリカ上院・下院は連邦債務上限引き上げ法案と

政府機関再開の予算案を賛成多数で可決・成立した。

これによりデフォルトは回避され、

閉鎖された政府機関も通常通り行われる予定だ。

法案は債務上限を来年2月7日まで引き上げること、

政府機関は1月15日まで予算を出すと言うことで合意に至ったという。



これを読んで、私が思ったことは「何だ、ただの先送りじゃないか。

これじゃ、年明けにはまた同じ騒動が繰り返されるぞ」ということです。

共和党はデフォルト回避のための応急処置という立場を崩さない。

再び、オバマケア撤回を視野に入れている。

対するオバマはデフォルト回避を、さも国民の支持を得たと言わんばかりに

得意げに吹聴するばかりです。



しかし、オバマのこの対応を見て、

まだ就任から1年しか経ってないのにこの体たらく、

このあとまだ3年もあるのに、これで政権を維持できるのか不安になります。



オバマケアが不評な理由の1つに、日本のような国民総保険制度が

アメリカにはいらないと言う声が、上流・中流層には多いのです。

上流・中流の人たちはすでに民間の保険に入っており、

治療費の問題にはさほど困ることがないのが現実です。

はっきりとは口に出しませんが、本音は下層や不法移民者たちの治療費も

我々が保証しなければならないのか、という不満が渦巻いています。

オバマケア実施のために増税を考えていると言うオバマに

反対する人が多いのは、そういう理由があるからです。



かつてオバマ大統領が支持率があって輝いていたときは、

『オバマケアを通してすべての人々に健康な生活』を、

という宣伝文句も熱狂を持って迎えられました。

口だけの実行力のないオバマと評される今となっては、メッキははげ、

反対する人々を説得することもできなくなり、強行するしか手はなくなっています。

これがますます国民の反発を招くハメになっているのです。

今回の一件は危機を脱したことより、

オバマがすでに実行力のない大統領だということを、

アメリカのみならず世界中に知らしめてしまった

ことのほうが大きいと思います。



アメリカ国民はもはやレイムダック化したオバマとともに

3年を過ごさなくてはならなくなります。

その間、どんな問題が起こってもまともに解決できず、

右往左往するオバマの姿を見せつけられることになるはずです。

はたして、日本人より実力本位のアメリカ人が

そんな事態に耐えられることができるのかどうか。

私はとしては不安になるばかりです。


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