★★★ 英単語・イディオムを楽しく覚える! ★★★
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【第028回 2013年10月08日】
こんにちは! 村井です!
最近食品メーカーが賞味期限を延長する方針を決めているそうです。
インスタントラーメンは1~2ヶ月延ばし、
レトルトカレーなどは1年以上長くできるとか。
この背景には保存方法の改善もあるが、
賞味期限切れで捨てられる食品を減らす目的もある。
政府広報によると、日本国内における年間の食品廃棄量は、
食料消費全体の2割にあたる約1,800万トン。
このうち、売れ残りや期限切れの食品、食べ残しなど、本来食べられたはずの、
いわゆる「食品ロス」は500万トン~800万トンとされているそうです。
日本は世界でも有数の食料をむだに廃棄している国でもある。
世界にはその日食べる食事もままならない人々が大勢いる。
食料を無駄にすることは、そのような人々から
食事を奪っていることにもつながるのです。(- -)
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■■ 今回の熟語・イディオム
《It takes all kinds to make a world.》
直訳すれば、
『世界を作るためには、いろいろな種類がある』
さて、一体どんな意味で使われるでしょうか?
1・不思議な出来事
音信不通の友達のことを夢に見たんだ。
そうしたら、次の日にあいつからの結婚式の通知はがきが届いた。
こんなこともあるんだな。
2・人それぞれ
「蓼食う虫も好き好き」って言うし。えっ、意味も読み方も分からないって?
3・難しい
いつも思うんだけど、外国語を勉強するのと
専門用語ばかりの業務での仕事って似たようなものがあるな。
皆さんはどれだと思いますか?
↓ この下が正解です。
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正解は「2」
「人それぞれ」
高校のときの英語の授業で、
"It takes for 人 to ~ " の構文を習ったことはありませんか?
「人が~するためには(時間が)かかる」という意味です。
It takes three weeks for her to finish this job.
「彼女がその仕事を終わらせるには、3週間かかる」
その文章の応用で、「世界が成り立つには、
いろいろな種類の人たちが必要になる」という意味になります。
これでは直訳すぎるので、「いろいろな人が集まって世界ができている」と
訳したほうが自然な言い方になるでしょう。
つまり、人それぞれ、世間はさまざま、という意味で使われます。
kinds の部分を sorts で置きかえて使われることもあります。
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