東京ゲームショウ2013開幕、次世代ゲーム機が注目の的 | 英単語・イディオムを楽しく覚える!

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英語が苦手な生徒ばかり教えてきた元家庭教師のブログです。



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毎年恒例のゲーム展覧会「東京ゲームショウ」が

今年も千葉の幕張メッセで開かれました。

今年は次世代ゲーム機であるソニーのプレイステーション4(PS4)や

マイクロソフト社のXbox Oneが展示されていて、

いつにも増して盛り上がっています。



話題になっていたのが、やはりと言うかPS4です。

欧米では今年の11月15日発売で、

他のアジア諸国でも12月ごろに発売予定なのですが、

日本では来年2月22日と3ヶ月以上も遅い発売になりました。



このことをめぐって、ファンの間では結構騒ぎになっています。

日本市場はガラパゴスで、据え置き機よりスマホゲームのほうが

人気があるから後回しにしているとか、

すでに海外市場のほうが大きいからそちらを重視しているとか

ケンケンガクガクの議論になっています。



実際、今のゲーム市場はアメリカやヨーロッパの

市場のほうがはるかに大きいです。

かつては日本市場、北米市場、欧州市場の中で日本が一番の主戦場で、

海外市場は余裕があれば出すみたいな扱いでした。

しかし、今や日本のメーカーでさえ、

海外市場優先の政策を取りつつあります。



海外のゲームはコール・オブ・デューティ(CoD)やバトルフィールドのような

リアルシューティングや3Dアクションゲームが主流です。

しかし、日本ではこれらのゲームはあまり人気がありません。



対して、日本ではモンスターハンターシリーズ、三國無双、

RPGなどが人気になっています。

この好みの差が日本市場と海外市場のソフトの違いを生み、

日本ゲーム市場のガラパゴス化の原因となっているわけです。



私の印象では海外のゲーマーは

一人称視点の体感系のゲームを好むのに対して、

日本のゲームははるか頭上から下を見る俯瞰型のゲームや、

少し離れたところから自分を含めた

周りを見渡せるゲームが人気になるようです。



実際、ウィザードリィをやったことがありますが、

一人称視線で同じような迷宮やフィールドを見ていると、

自分がどこにいるか分からなくなったり、

あまり動きの多い体感型画面を見ていると

気分が悪くなったことがありました。



ああ、やっぱり慣れてないなあと実感した次第です。



ソニー側は日本のソフトが充実していないので、

そろえるために遅らせると説明していますが、

やはりそこには日本市場の据え置き機の衰退が

大きな原因になっていることは否めません。

このソニーの戦略は、はたしてどう出るか?



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