アメリカ社会学会の年次大会で発表された調査によると、
アメリカ人男性の64パーセントは女性にお金を出してもらいたいと思い、
支払いをしない女性を恋愛の対象としないと答えた人が
44パーセントもいることがわかりました。
アメリカではデートは折半でという意識がかなり浸透しているらしい。
ちょっと前までは、日本ではデートは男性持ちが当たり前でした。
男性はデートをするなら、
自分のいいところを見せたいという見栄がありましたから、
ちょっとした費用なら持っていたものです。
女性のほうもそれが当たり前と考えていました。
ところが、今はデート代に余裕のない若いカップルが増えてきて
割り勘も多くなっているとは聞いたことがあります。
実際女性のほうが男性よりも稼いでいる場合も多くなっています。
その場合は割り勘のほうが男性としては助かります。
ただ、相手をリードできないため、
頼りがいがないと思われてしまうのが
問題ではありますが……。
あんまり最近の女性は昔より気さくなところはありますから、
さほどこだわりはないのかもしれません。
もちろん女性としては持ってもらったほうがありがたいですから、
それを期待するわけですし、
金がない彼氏よりお金持ちがもてるのは言うまでもありません。
ただ、以前よりそのあたりの考え方が
だいぶ柔軟になってきたというのは感じます。
一緒にいて楽しかったなら、
お金を払ってもいいかと思う女性もけっこういますから。
そのせいかあまりお金がかからない出かけ方が人気になっているみたいです。
花火や映画とかはあまりお金が要りませんから。
面白いところではホタルを見に出かけるってのもありました。
お金はかからないし、とてもロマンチックのやり方だとちょっと感心したことがあります。
今と昔、デートの形は変わっても、
仲のよい二人なら一緒に出かけるだけでも楽しいですけどね。