(↑写真がないときは、青いタイトルをクリックしてみて下さい)
週末は事件や記事でなく、美しい写真を載せています。
今回の写真は大マゼラン雲の中にある美しいガス星雲の写真です。
現在マゼラン雲は銀河ではなく、
私たちのいる天の川銀河系の周りを回っている衛星ならぬ衛星雲と考えられています。
昔はアンドロメダ銀河と同じようなイメージを持っていたのですが、
実際にはマゼラン雲は銀河系の10分の1程度の大きさで、
銀河系の周りを回っている伴銀河(satelite galaxy)の1つとされているそうです。
この天の川銀河を中心に、20近い伴銀河があって周りを回っているのだそうです。
多くの小銀河がばらばらに存在しているのかなと思っていたのですが、
天文学の進化とともにいろいろなことが分かってきているのですね。
ちょっと感心します。
さて、この二つのガス雲ですが、青いほうが円形の整った形になっています。
それに対して、赤いほうはまだ作られて間もないのか、
それとも互いの引力が弱すぎるのか不規則な形のままです。
このガス雲の中にも多くの恒星系が存在しています。
ガス自体が高熱のため、私たちのような知的生命体は
残念ながら存在できない状態です。
しかし、将来的に温度が下がったら新たな生命が生まれるかもしれません。
私たちの太陽系が天の川銀河系の中をぐるぐる回りながら
中心に向かっているのと同様、
この伴銀河も同じように銀河系の一部として周りを回っています。
大きな意味で同じ仲間ともいえるわけです。
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