ストーカー規制法が成立 | 英単語・イディオムを楽しく覚える!

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英語が苦手な生徒ばかり教えてきた元家庭教師のブログです。



相次ぐストーカーによる殺人事件を受けて、ストーカー規制法が26日成立した。
同時にドメスティックバイオレンス(DV)の防止法改正案も同じく成立した。

今回のストーカー規制法で改善されたことは、
被害者の住所地の警察だけしか警告したり禁止処置が取れなかったのが、
加害者の住所地の警察も同様の手段が取れるようになったこと。

どういうことかと言えば、例えば相次ぐストーカー行為に被害者が逃げ出して
友達の所や実家に行ってしまった場合、被害者が住所地にいないので、警察が動けなくなっていた。
ストーカーが被害者の居場所を突き止めて何らかの行動に出ても何の対処もできなかったのだ。

今回の改正により、加害者の警察がアクションを取れることになり、
この問題が改善されるということになるらしい。

正直言って、もっと早く対応できなかったのかと言いたくなった。
ストーカー行為がひどくなれば、被害者は逃げ出すのが当然の行動だろう。
なのにその場にいないから警察は対応できませんというのは、
たとえ規則にしても手を抜いているのではないかといわれても不思議ではない。


第2のポイントはしつこいメールに対してもストーカー行為になると認められたこと。
これは逗子ストーカー殺人事件の不備から改正された。
1000通以上のメールを加害者から送られていたが、警察は立件の対象としなかった。
そうして手をこまねいているうちに、被害者が殺されてしまったことによる反省である。

さすがに1000通のメールを送られたら異常だろう。
それに対して適用外だからという理由で何の対策も立てなかったなら、
これは警察が責められても無理はない。

今回これらの問題にようやく対応できるようになったことは良かったとは言えるが、
遅すぎる上に、犠牲者が出たことによってようやく改正されている。
もう少し早く何か対処できなかったのか、と思えてならない。


今後は被害者を確実に守るためのアフターケアや
防護施設などの考慮も必要になるのではないだろうか?



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