みなさんはレース鳩をご存知ですか?
レース鳩は鳩レースに参加するために特別に育てられた鳩のことを言います。
その日本で放されたレース鳩が、太平洋を越えてカナダで見つけられるという事件がありました。
カナダ西海岸の都市バンクーバーのカナダ空軍基地でやせ細った鳩が保護され、
足につけている個人脚環から日本のレース鳩だと確認された。
保護した鳥獣保護団体のレグ・ウェストコットさんによると、
鳩は寄生虫のチェックを受けて、現在健康を順調に回復しているという。
この鳩は1000キロメートルのレースに参加して、
北海道から出発したが、間違えて海を渡ったようだ。
日本からカナダまでは7000キロ以上あるが、
途中の船にでも降りて、ここまで来たのだろうと思われている。
調べてみると、結構鳩レースが開催されており、年に10回ぐらいある。
その大半が春から初夏にかけて行われる。
それでも1000キロを越えるレースは少なく、
グランドナショナルレースや菊花賞レースぐらいなもの。
1000キロ以上飛ぼうと思ったら、
そうとうすぐれた鳩じゃないと飛ぶことはできないようだ。
レース鳩は普段神社などで見かける土鳩と違って、カワラ鳩という種類です。
もともとは同じ種類の鳩なのですが、伝書鳩として改良され、
大きく頑丈でよく飛ぶようになりました。
鳩の自分の巣に戻る本能を利用して、昔は通信の手段として使われてきました。
どのようにして場所を確かめて巣に戻るのかは未だに分かっていません。
日本の飼い主は輸送すれば、適切な処置が取られないと死んでしまう
恐れがあるとして、日本に連れ戻すことをあきらめたという。
今後、鳩はカナダの鳩レース協会に預けられ、交尾させるとのこと。
さぞかしすごい飛びそうな鳩が生まれそうだ。
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