1986年、25才で青年海外協力隊員としてガーナのアチュワという村に派遣され、わずか2年ほどで作物も採れず収入も無かった村を養鶏とパイナップルの生産によって大きく発展に導いた武辺寛則さんという方の話を知りました。
電気も水道もない、ましてや雨もろくに降らない地で元手になる資金もなく、村人は食糧援助に頼って生活していました。
そこから村人の自立支援を目指しますが困難を極めます。
それでもあきらめずに努力を続け、村人と信頼関係を築きながら少しづつ道を拓いていきました。
村の発展への道筋をつけると27才の若さでこの世を去りますが、その半年前には遺書も書いております。自分の死期を知っていたのでしょう。
人生の価値は長い短いでは測れないものです。彼の短いながらも情熱と愛に溢れた人生はアチュワ村の方々だけではなく、伝え聞いた私たちにも感動とたくさんの教訓を与えてくれます。
少々長いのですが興味のある方はご覧ください
「人のため」という熱意に燃える者には必ずそのチャンスが与えられます。
シルバーバーチ 今日のことば より

