人間を機械と言うと違和感を感じますが、シルバーバーチは確かにそのように言っています。
できあがった身体を見てみると実に複雑でありながら美事にまとまった機械であることが分かります。地上のいかに腕のいい技術者も到底これほどのものはこしらえられないでしょう。
幾億もの細胞が集まって血液、腱、筋肉、その他もろもろの組織をこしらえ、さらに各種のミネラルが昼となく夜となく働いて、霊が効果的に表現されるようにしております。
私が思うに、地上に存在する機械で、瞬時の休みもなく働きオーバーホール(修理・点検のための解体)されることもないのは人間の身体だけでしょう。その度が過ぎると、使い過ぎによる欠陥が生じて使用中止の命令を下さねばならなくなります。
大霊がもしも人間に完全であることを望むならば、完全な身体を用意されたはずです。が、地上というところは永遠の進化のための無数の生活の場の一つに過ぎません。 今この地上にあるかぎりは、その身体を大切に維持・管理する責任があります。 使い過ぎると本来の機能が果たせなくなります。
シルバー・バーチの霊訓(11) より
私も20代の頃、建築関係の会社の仕事で徹夜が続き、工事完了の検査の日に立っていられなくなり、倒れる時にプチっと耳近くの血管の切れる音を聞きました。何事もなくてよかったですが、肉体の限界でした。
今は締め切りでもなんでも徹夜はしませんし、無理もしません。
体を壊してしまうと、せっかく地上で体験できるチャンスを減らすことになってしまうからです。
体験できるチャンスとは苦労困難です(笑)
有難いことに、困難な問題はいつもあります。しかしそれは飛躍のチャンスです。乗り越えるためにどうにも苦しい時は祈り、目には見えない方々からの援助を受けます。
頂くものは活力やエネルギーであったり、勇気であったり、ヒントであったり、タイミング良くどなたかとご縁をつないで頂いたりと。
私の周りにもいらっしゃいますし、皆さんの周りにもいらっしゃいます。
