邪悪なものの役割 | しのはらまことブログ

しのはらまことブログ

ヒーリングや祈り、日々徒然ブログ

世の中の闇の部分を知れば知るほど一般の人々は邪悪なものへの憤りや嫌悪感が増してくると思います。


一体なぜ人は同じ人間に対してこんなにひどいことをするのか、事件が起こるのか、全く信じられない思いがしてきます。


もちろんそれは地上世界が霊界と違って色々な階層の魂が集まっているためにこうした混乱が起きるわけですが、表面的な事に囚われ過ぎると、とにかく感情に走ってしまいがちです。自分の中に邪悪なものに対して憎しみの感情を生まないようにしなければなりません。


そこには邪悪なものなりの役割というものがあり、破壊行為が、実は浄化や再構築の一端を担っているということもあるのです。


また、世の中には天使のような方もいれば悪魔のような方もおりますが、人はその中で奮闘し、切磋琢磨してこの世でしか味わえない体験を積んでいます。


愛は宇宙のもっとも深遠な秘密です。愛は生命の始まりです。いや、生命そのものです。愛の種は一人ひとりの魂の中にあります。しかし、大多数の魂が自分自身の中にある力、すなわち、自分の秘密を発見するまでには何度も生まれ変わって数多くの人生を生きなければなりません。


今地球を見ると混乱のきわみにあるように見えます。でも思い出してください。邪悪なものに見えるものは人間のスピリットを試しているテストのようなもので、人間の中にあるスピリットの成長を早める可能性があるのです。愛という光の成長を早める可能性があるのです。
ホワイト・イーグル 故郷に帰る道 より