明日はクリスマスイブですね
毎日クリスマスの曲を聴きながら仕事をしていますが、”O Holy Night”の曲が大好きで特によく聴いています。
このミュージックビデオは、ある家族がショッピングモールを歩いているシーンから始まります。ウィンドウショッピングをしたり、温かい飲み物を買ったりと、楽しそうに過ごしています。そこで家族は一人のホームレスとすれ違います。
家族6人は、家に持ち帰る大きなクリスマスツリーを選び、車の屋根に積み込もうとしますがもう少しのところでうまく載せられません。そこに先程すれ違ったホームレスの男性がやってきて、ツリーを車の上に載せるのを手伝ってくれました。
父親はお礼を渡そうと胸ポケットに手を入れますが男性は断り去っていきます。それ以降、父親は仕事をしていてもその男性のことが頭から離れません。
とうとう避難所にいる男性を探し当て、彼とその家族を一晩家に招くことにしました。
というストーリーです。
ミュージックビデオの最後には、マタイによる福音書25章40節の一節が紹介されています。
「私の兄弟であるこの最も小さい者のひとりにしたのは、私にしてくれたことなのである」
もし自分がホームレスで路頭に迷っているとしたら、果たして楽しそうな家族に対してあのような行為が出来るだろうか。
私はいつも自分の幸福だけを求めてはいないだろうか。
そのように考えさせられました。
クリスマスには全ての人に幸せな気持ちで過ごして欲しいものです。
多くの方は暖かい家で、たくさんの美味しいものを食べるクリスマスであると思いますが、同じ時間、不遇の時を過ごされている方もたくさんいらっしゃいます。
そうした方々へ、祈りの他に自分にできることは何かを考えてみたいと思います。
