さ、ロンドンに着いてからは、もう何年もこのホステル。The Walruws Bar & Hostel
あまり治安の良いところではないけど…
交通の便が良いところで、ロンドンの中では安いし
国鉄(National Train)のターミナルなので、
鉄道の高架を渡る音もとてもよい雰囲気。
以前泊まった時には事件もあったし、思い出の場所です。
以前の事件は昔のblogを↓
コロナ明けのホステルは改装されていたけどほとんど変わらず。ただダイニングキッチンの位置が変わってて、前泊まった部屋はダイニングキッチンになっていた。
いっつも海外の旅で置いて帰るティッシュ
今回は大部屋のドミでこんな感じ。
キミら寝れる?
ちなみに隣はパキスタン🇵🇰から来た女子で電気が消えてる中でベッドとベッドの間でメッカの方に向かってお祈りをしてました。何度も何度も…
全体はこんなんだよ。
一泊だいたい5000円ぐらいです。ロンドンではめちゃ安い方だね。
そしてダイニングキッチン
ここで料理して食べてました。目の前のスーパーに冷凍ピザやパスタやお肉などいろいろあるし
ここで仲良くなった隣のベッドのドイツからの学生さんのグレタさん
一緒に食べていろいろ話をしてました。
一階つまりグランドフロアはBarになってますが、朝食会場になってて、コロナ前までは有料だった気がするけど、今回は無料になってて
パン、シリアル、ジュース、コーヒー、紅茶はただです。バナナやリンゴも置いてあります。
全体像だね。これが朝の様子。
0-0^がスティックコーヒーを買ってカバンに入れて、こんな時お湯があるので入れて飲んでたんだけど…
こうやって置いたまま、パンとか焼きに行ってたら、知らない女子に『ア、アタシ、コレニシヨウ』(多分そう言っている)ってスペイン語でゆーて
持って行かれてしまった。
また、事件か。笑。
ではまた次で。