最後のホテルはまたドミトリー。

ロンドン大学や大英博物館の近くにあるドミトリー。地下鉄はRussell Square駅。歩いて10分ぐらいかな？学生の多いエリアなので安宿も多いんだよね。お、駅を出たらお金のない旅人が野宿してるやん。笑。

ホテルまでの道のりが

ロンドン最後のホテルは

Generator Hostel London ってドミトリー

幾らだと思う？£67.20

つまり10,194円。でも3泊だよ。

一泊が3,398円ってことね。ロンドンで便利の良いところでこの値段ならいいでしょ。ま、0-0^はホテルはあまりこだわらず、他でお金使うようにしているからねぇ。アリでしょ。割と綺麗なところだし。フロントがコレ

3階のエレベーター前

廊下

0-0^の部屋はここ。二段ベッド2つ

こんな感じの右の上。下はブラジル出身のマリアってゆう女の子でした。初日は２人きり。びっくりだよね。

朝、彼女がシャワールームに行ってる間に…部屋の写真を撮っておきました。

下に見える引き出しはセキュリティボックスなんだ。そこに自分で持ってきた南京錠をつけて、財布とかパスポートとかいろんなものを入れとくんだよ。シャワールームやトイレはちゃんと男女別だよ。こんな感じ。

爆笑だったのが、朝シャワー浴びた後のアフリカ系のチリチリアフロヘアの男が…ここのハンドドライヤーの下に頭持っていってヘアセットしてんの…爆笑。変わらないやん。なんも。

おまけにそこまでおしゃれに気を使うならドライヤー持参しろよ…ってね。

外からみるとこんな感じでした。

2日目からもうひとり向かい側に男の人が入って来たけど、挨拶しかしてないからよくわからないまま居なくなっちゃった。

これ友達4人組だとみんなで寝てワイワイできるよね。ただ日本から友達で来ると英語喋らなくなるよね。逆に1人だとコミュニケーションが取れるし友達にもなれるよ。

ただ、日本人ほど周りの人に気を使う人は居ないので、夜中だろうがうるさいかもね。

下のブラジルのマリアはめっちゃ可愛い顔してるのに、イビキがハンパなかったなぁ。夜中にカーニバル。おまけに朝早くからiPhoneの目覚ましが5分おきになるワケ。

ま、そうゆうことも想定内ですが…

一度は経験してみては？

ではまた。

ごきげんよう。