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ウィリアム王子とキャサリン妃の荘厳な結婚式、
素敵でしたね~
で、最大の関心事であったウェディングドレスも
取り立ててデザイナーの個性を打ち出したようなものではなく
レースがあしらわれた、あくまでもロイヤルな感じ。
キャサリン妃の美しいスタイルに合わせて完璧に仕立てられたものでしたね

コンサバなイメージのキャサリン妃にはピッタリ

で、主人と見ていて
「キャサリン妃、ずいぶん褐色だねー」という話になりました。
日本人なら式に合わせてせっせと美白しそうなものですが
見るとお母様も妹さんも褐色の美人!
お父様は普通の白人って感じでしたが。
私は焼きたくても、真っ赤になって終わりなタイプなので
そもそも無理なんですが
綺麗に焼ける人がうらやましいです。
(キャサリン妃は焼いてらっしゃるわけでもないでしょうが

日本でもかつては日焼けブームもありましたが
ここ20年以上美白志向は根強いですねー
褐色のお肌はリッチな感じがして好きなのですが
ある程度の年齢になると
それに合わせて服や髪型もリッチな雰囲気にしないと
美しく決まりにくいので
難易度が高いのかなー
日本だとRIKACOさんが代表かしら。
う~んやっぱりリッチ感が鍵ですね~

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