改訂版 New Universe Model 宇宙の永久機関機構最終解 追記 | mcode

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宇宙の永久機関機構 最終解



自発的対称性の破れ=永久非対称性宇宙=永久機関宇宙:

秩序(対称性)⇄無秩序(非対称性)カオス・熱的変動(1/f ゆらぎラ
ンダム振動):
空間と運動の振る舞いは不可逆的振る舞いであり、エネルギー
保存則・重力保存則にしたがう。

備考1:
秩序と無秩序は、秩序と無秩序の相互作用で発現する。
備考2:
永久非対称性宇宙:非対称性>対称性
備考3:
保存則・不可逆的振る舞い:永久サイクル



+E ⇄ -E ⇄ -EH:

多重膨脹性斥力系 (膨脹性斥力>収縮性重力)(運動量>空間密度)

多重収縮性重力系 (膨脹性斥力<収縮性重力)(運動量<空間密度)

特異点 (非局所・全多重宇宙ならば特異点は複数発現)



自発的対称性の破れの基本的発現機構:


備考:
すべての膨脹性斥力(運動量>空間密度)は、
(膨脹性斥力>収縮性重力)の比率で収縮性重力を含む。
すべての収縮性重力(運動量<空間密度)は、
(膨脹性斥力<収縮性重力)の比率で膨脹性斥力を含む。


自発的対称性の破れは収縮性重力と膨脹性斥力の相互作用で発現

自発的対称性の破れ
=( 収縮性重力・重力保存則 ⇄ 膨脹性斥力・エネルギー保存則 )

収縮性重力系 (重力・強い力・弱い力・電磁力):
回転:対称性:秩序性:一様性:不可逆反応性:重力保存則

膨脹性斥力系 (熱平衡・エントロピー):
振動:非対称性:無秩序性:多様性:不可逆反応性:E 保存則


多重宇宙の超マクロの非対称性
{多重膨脹性斥力系 ⇄ 多重収縮性重力系}
(膨脹性斥力>収縮性重力)(運動量>空間密度)

多重宇宙の超ミクロの非対称性
{空間密度・粒子性 ⇄ 運動量・非(反)粒子性}
(膨脹性斥力>収縮性重力)(運動量>空間密度)
 宇宙に粒子が多く反粒子が少ない原因は、反粒子(非
 粒子)は粒子としては不安定なために膨脹性斥力に転
 移しやすい。
⇅    
膨脹宇宙の対称性と非対称性(自発的対称性の破れ)
{質量・回転対称性 ⇄ エネルギー・振動回転対称性(非対称性)}
(膨脹性斥力>収縮性重力)(運動量>空間密度)

備考0:⇄ は:相互作用・相転移

備考1:多重は時差が内在。
  


特異点:(宇宙の終わりと初め)

=宇宙の相転移点=宇宙の膨脹と収縮の臨界点=宇宙の特異点
=π3系(-E~-EH)
= 空間密度と運動量の対称性形と非対称性形
=「負の重力=質点重力:重力保存則=エネルギー保存則」
 (回転対称性の運動量が 非対称性の空間密度の中心に転移)
= 質点内部と質点外部に空間密度と運動量の回転対称性化と
 反回転対称性化が共存し内在

・臨界点をこえると真空分離と結合・質点重力(回転対称性)を
 ランダム(1/f ゆらぎの無秩序的なスパイラルリング)化
・秩序(対称性)⇄無秩序(非対称性)カオス・熱的変動(1/f ゆら
 ぎランダム振動)

・負の重力は真空エネルギー・膨脹性斥力に転移
・転移後は収縮性重力を発現
 
・回転対称性を維持した状態の重さのない粒子は、重力媒介因
 子~重力素子などが引き起こす自発的対称性の破れによって、
 重力を獲得。
 ヒッグス粒子は不安定、ダークマターは安定。
 重さのない粒子に質量をあたえるのには、ダークマター・重
 力素子が有効である。


参照1:New Universe Model 4
    空間密度と運動量の相互作用による粒子の生成機構

参照2:重力(質量)が大きくなるための機構とは:

・対称性>非対称性 (対称性化)
・ゆらぎの少ない回転
・回転の中心(質点)に近い回転運動
・回転が速い(超光速)
・安定定常化・非励起化

・永久運動の収縮性重力⇄膨脹性斥力の重力系である。
 重力は空間の歪みではなく、
 (空間密度>運動量)=収縮性重力と
 (空間密度<運動量)=膨脹性斥力の相互作用により発現。

参照3:「最小に近い」粒子・非粒子の振る舞い(概論):

「最小に近い」空間密度のスパイラル型のリングと結合する
「最小に近い」運動量のスパイラル型のリングは、超弦理論
(超ひも理論)のひもの形に類似(空間密度と運動量との構造・
機構は異なる)するが、その運動量のリングは、 異次元の事
象ではない。
宇宙生成の特異点やブラックホールのπ3系(-E~-EH)の事
象である。






自発的対称性の破れの本質と発現機構:

自発的対称性の破れの基本的発現因子:
膨脹性斥力⇄収縮性重力
(斥力と重力は斥力と重力の相互作用により発現)

自発的対称性の破れ=永久非対称性宇宙=永久機関宇宙:
秩序(対称性)⇄無秩序(非対称性)カオス・熱的変動(1/f ゆらぎ
ランダム振動)
スパイラルリングは同じ空間(位置)と運動(時間)は共有できない。
したがって、形と動きが発現する以上、宇宙のすべての事象は厳
密には異なり、同一では存在できない。
空間密度と運動量の振る舞いは、厳密には常に不安定であり、不
可逆反応的に放射的に外部へ連鎖反応されてゆく。
必然的な非対称性化は必然的な(自発的)対称性の破れを誘発する。



自発的対称性の破れ・非対称性化の発現因子(原理):

0、自発的対称性の破れの基本的発現因子:
  膨脹性斥力⇄収縮性重力
  (斥力と重力は斥力と重力の相互作用により発現)

1、膨脹性斥力>収縮性重力 (反空間微子因子>空間微子因子):
  膨脹性斥力(真空エネルギー)は、熱平衡化(非励起化膨脹)を
  発現。

2、熱平衡化(エントロピー化):
  無秩序化(1/f ゆらぎ内在)


※これらの発現は、多重宇宙とスピン角運動(永久回転運動)が存
 在することが条件。

参照:
  空間微子=空間密度(対称性>非対称性)
  反空間微子=運動量(対称性<非対称性)

※「秩序化:重力(質量・粒子性)・回転 対称性による」
  粒子性:空間微子(空間密度>運動量)の比率で安定的
  非粒子性:反空間微子(空間密度<運動量)の比率で不安定的



無秩序化の因子(原理):

0、 -EHのπ3のランダム運動(基底温度):
  質点重力(負の重力)の臨界点

1、膨脹性斥力 (非粒子性):
  反空間微子(空間密度<運動量)の比率で不安定的

2、熱・カオス(回転の振動・ゆらぎ)により重力発現因子~重力
  素子のランダムな合成と運動

「無秩序化の因子(原理)が自発的対称性の破れを発現」


参照:
無秩序=偶然
偶然は存在しない。
偶然の予測は無限に近い計算をすることで実現できる。
したがって、偶然は無限に近い計算を要する必然である。
宇宙の事象発現はエネルギーの無限に近い連鎖反応体。





「永久機関の発現は、非対称性多重宇宙とスピン角運動量(永久
 回転運動)が基本的な役割を担う」

備考:
粒子のスピン数は、スパイラルリングのスパイラルの巻き数と
粒子対・粒子反粒子の組み合せに関係する。



宇宙の膨脹性斥力と収縮性重力の永久機関機構:

永久非対称性(対称性<非対称性)原理による
「永久機関宇宙機構=永久非対称性機構」

永久非対称性原理は、
膨脹性斥力(ダークエネルギー・真空エネルギー)と収縮性重力
の体積と密度の違いによる。

局所的な 収縮性の空間密度と運動量=収縮宇宙 (-E~-EH):
局所的には密度が高いためにエネルギーは大きいが、非局所的な
空間と運動の系の総量的では、エネルギーは小さい。

非局所的な 膨脹性の空間密度と運動量=膨脹宇宙 (+E~-E):
局所的には密度が低いためにエネルギーは小さいが、非局所的な
空間と運動の系の総量的では、エネルギーは大きい。



永久機関宇宙の永久非対称性宇宙の基本的事象:
 
・多重宇宙系:(非局所的な系における総量の比率)
収縮性重力(粒子性>非粒子性)<膨脹性斥力(粒子性<非粒子性)

・粒子系:(非局所的な系における総量の比率)
空間微子(粒子性・磁性体)>反空間微子(非粒子性・反粒子性)
(粒子は粒子性空間のために安定・反粒子は非粒子性運動のため
に不安定)

参照:
空間微子=空間密度(対称性>非対称性):粒子性・磁性体
反空間微子=運動量(対称性<非対称性):非(反)粒子性





超ひも理論 (超弦理論) の誤算:

1、超ひもの隙間・外部空間の物理構造を説明していない。

2、宇宙を時空として間違った解釈をしている。
  宇宙は空間密度と運動量でつくられており、時間は物理的
  には存在しない。
  時間とは、
 ・空間密度と運動量の相互作用による発現であり、事象の不
  可逆的な変移速度であり、相対する観測対象のある不可逆
  的な運動量速度である
 ・人類の概念的存在であり、ゲージ(物差し)的存在である

3、本質からずれた次元は雑多に増やすべきではない。
  現実には存在できない次元が多数つくられている。

4、超ひもの発現方法を説明していない。

5、物理学者は宇宙は神がつくったと主張する。
  そうならば、神の物理構造を説明する必要がある。
  宇宙と意識は神によって発現したのではない。
  宇宙と意識は宇宙と意識の相互作用で発現した。
  神は人の意識の想像物である。
  最初は1/f ゆらぎの空間と運動が存在した。
  これを否定することは神を否定することになる。
  なぜなら、神は人の意識がつくり出したものだからだ。
  意識は神と等価である。
  神は人が生きやすくなるように、自発的に生まれた道具で
  しかない。
  すべての元の空間と運動を、中世の天動説のように扱って
  はならない。
  あるいは、その逆に扱うとしたら、宇宙の全ての事象は、
  人の想像から生まれた神であると言ってもいい。
  そうであるとしたら、尊厳あるものどうしが、いまだに醜
  い争いをすることは矛盾する。
  人類は、優性共進化に生きるべき、文字どおりのホモサピ
  エンス(賢い人・知恵のある人)に進化してほしい。 
  生態系が崩壊する時代、これからの人類、権威 (金の力に
  たよる権力もふくむ)は、封建時代的な損得、稚拙な欲では
  なく、正しい理性で物事や万物のあり方、振る舞い方を決
  めるべきである。

6、一般相対性理論は宇宙生成の数式に導入すべきではない。
  重力は時空の歪みとして解釈すべきではない。
  一般相対性理論は、不完全な数式であるために、特異点の
  -EH・π3系は生成できない。
  一般相対性理論は、空間密度と運動量の相互作用の効果を
  導入した数式に変更して、宇宙生成の数式に加えるべきで
  ある。
  新宇宙モデルでは、
  空間密度のスパイラル型のリングと、運動量のスパイラル
  型のリングが結合しても、それらの固有の性質は変化する
  がゼロにはならない。無限大は出ない。

7、11次元と10の500乗個の宇宙・・・
  宇宙を単独で存在させようとすると、本質からずれた次元
  を雑多に増殖させなけらばならなくなる。
  この矛盾を解決するためには、新宇宙モデルの多重宇宙論
  を宇宙生成に導入するべきである。
  新宇宙モデルの多重宇宙論なら、次元を雑多に増殖せずに、
  多くの次元と無限に近い数の宇宙を要約できる。

8、超ひもは、ビッグバンを誘発する「空間密度と運動量の相
  互作用・自発的対称性の破れ・非対称性永久機関宇宙」の
  機構を説明していない。
  宇宙最小の粒子構造と既存の宇宙の万物の理論だけでは、
  ビッグバンは誘発できない。

9、既存の万物の理論・宇宙モデルでは宇宙は生成できない。

10、意識の原型と宇宙の原型

意識の原型:

・意識の原型は、宇宙の原型の「空間と運動の相互作用」
 の事象。
・意識の原型が進化して人の現象的意識に発現する機構(概
 要)は、(一様性⇄多様性)=(宇宙⇄意識)の進化。
・意識の原型には、理性の原型もふくむ。

意識の原型は、宇宙の原型の「空間と運動の相互作用」であり、
宇宙の原型は、意識の原型の「空間と運動の相互作用」である。

人の現象的意識が想像した神も人の現象的意識も、人の意識が
観測して認知できない宇宙の次元も含め、宇宙のすべての発現
事象の原型は「空間と運動の相互作用」にある。

したがって、意識の原型と宇宙の原型は等価であり、意識と宇
宙は、意識と宇宙の相互作用により発現。



原型の意識の存在のありかた:

意識と宇宙は、意識と宇宙の相互作用により発現からは、
宇宙は、上記の等価の原型どうしの相互作用や、人の意識がな
ければ存在できないか?
の疑問がうまれる。

疑問の解は、
意識の原型を人の意識に限定しないで、さらに要素を還元して
意識に進化する元の存在を突止め、その元の存在を意識の原型
と定義することにより可能。

具体的には、
意識の原型の物理的な役割比率は、
空間と運動の相互作用では(エネルギー>質量)で、無形的な運
動の振る舞い。
宇宙の物理的な役割比率は、
空間と運動の相互作用では(エネルギー<質量)で、有形的な空
間の振る舞い。

さらに多重宇宙のすべての事象(意識も含有)の連鎖反応の発現
事象「非局所要素」と上記の「局所要素」の相互作用も含む。

と解釈することで、
意識と宇宙は、意識と宇宙の相互作用により発現すると解釈で
きる。



宇宙の事象情報、人の理性・感情・感性の事象情報を、次世代
宇宙を引き継ぐ宇宙のDNAに残せるか?
それを残すには、宇宙の多様性を一様性に戻す必要がある。

すべての事象は、エネルギー保存則(重力保存則を内在)に従う。
E 保存則 = エネルギー連鎖反応事象(不可逆反応を内在)

宇宙の多様性が一様性に帰着しても、その一様性は、質点重力
(負の重力) 状態・熱平衡状態・エントロピー状態のために、人
の意識は宇宙のDNAにはなりえない。
しかし、人の意識が得た多様な情報、情報バンク的な役割は、
保存される可能性がある。



参照:
空間と運動の相互作用の過程、一様性から多様性にいたる過程
で、最初に誘起された事象は時間(ゲージ時間)の原型。
時間(ゲージ時間)は人の現象的意識から発現。





参照:

「最小に近い」粒子・非粒子の振る舞い(概論):

「最小に近い」空間密度のスパイラル型のリングと結合する
「最小に近い」運動量のスパイラル型のリングは、超弦理論
(超ひも理論)のひもの形に類似(空間密度と運動量との構造・
機構は異なる)するが、その運動量のリングは、異次元の事象
ではない。
宇宙生成の特異点やブラックホールのπ3系(-E~-EH)の事
象でもある。

参照:

重力(質量)が大きくなるための機構とは:

・対称性>非対称性 (対称性化)
・ゆらぎの少ない回転
・回転の中心(質点)に近い回転運動
・回転が速い(超光速)
・安定定常化・非励起化

・永久運動の収縮性重力⇄膨脹性斥力の重力系である。
 重力は時空の歪みではなく、
 (空間密度>運動量)=収縮性重力と
 (空間密度<運動量)=膨脹性斥力の相互作用により発現。





Theory of Everything 

現象的意識とは:

自発的対称性の破れの多重宇宙から自発的に発現。
具体的には、
空間と運動の不可逆的連鎖反応による多様化から発現する秩
序的エネルギー(情報の多様化)の保存則。
主観は情報の多様化に対する応力(反多様化)、一様としての
空間と運動(同じ空間と運動は存在しない)の発現。
個の人の所有する空間と運動は多者と共有できない。


備考:
秩序的エネルギーは無秩序的エネルギーとの相互作用で発現。





あとがき:

宇宙も生物も多様化・進化には、
秩序と無秩序(コピーエラー・ランダム合成)が必須。

宇宙生成には秩序と無秩序のバランスが重要である。

参照:
秩序:情報の安定:対称性
無秩序:情報の不安定:非対称性
両者は相互作用により発現

空間も運動も絶対で完全の機構は存在しない。
安定的な対称性は必ず崩壊する。

すべては負の進化スパイラルの運命にある。
この機構から外れるものは絶滅する危機にある。


新宇宙モデルは、後日、再編集予定。
最終的には3D映画を制作。