人間圏のセンスとアストロバイオロジー | mcode

mcode

人文のジャンル:アート・科学・哲学・文学・音楽

 『人間圏のセンス』


科学の進歩のために必要な要素はアートセンスです。

アートの進化に必要な要素は科学センスです。

哲学の復興に必要な要素はアートセンスと科学センスです。

「哲学」と「アートと科学」は表裏一体です。

「哲学」を裏返せば、そこには「アートと科学」があります。

したがって、アートも科学も哲学センスなくしては稚拙になり
ます。


歴史上の人類の最大の過ちは哲学が希薄であった。
一般論的には倫理観や価値観の相違が招く不幸なのです。


アインシュタインはバイオリンの合奏を楽しみ、また、プラハの
音楽愛好家のグループにも加わり、定期的に弦楽四重奏会をひら
きました。


ここで、貴方に質問します。
私の専門分野は何であるか理解できますか?


『アストロバイオロジー』


無限に広がる宇宙。

永遠に途切れることのない時間。


宇宙‥‥

星、星雲、宇宙ボイド。多重宇宙。

ひとつの宇宙は、ひとつの泡のように、細胞膜のようにある。

地球‥‥

青い星、太陽系第3惑星。

夜時間の地球を大気圏の外側から観測すると、

陸地は人工の光で光り輝く星。

既存宇宙には、未だかつて、発見されていない現象。


人類‥‥

多くの偶然によって生まれた突然変異種。

厳密に偶然を考えると、限り無く無限大に近い計算を要する必然。

宇宙の変異種、人間圏は宇宙に生まれた新参もの。

新しい宇宙のかたち。

人類の進化の到達点は、宇宙進化の特異点(時空の初め)の

真空の1/fゆらぎに帰着する。

人類は宇宙のDNAになるのかも知れない。

人類は宇宙から生まれたのだから‥‥


宇宙は永久機関‥‥

宇宙の元は、真空の1/fゆらぎのエネルギー。

それがなぜ存在するかは解らない。

とても不思議なこと。

真空の1/fゆらぎのエネルギーは、宇宙の万物の造物主。


※私は人類の造り出した偶像化された神さまの存在は信じません。

 
 『人類と下等動物類の違い』

 下等動物類の一日の平均消費カロリーは体重に比例しています
が、人類は体重と一日の平均消費カロリーとが比例していません。
人類はおとなになった象ぐらいの平均消費カロリーがあります。
人類は生きるために電気やガスや石油エネルギーを必要とします。

 ただ生きるだけなら山で野宿すればいい。原始生活です。
人類はなぜ消費エネルギーが多いか?
文明の利器を使わなくては生きてゆけません。
なぜ?
大自然の生態系からはみ出して、進化が加速しているからです。
自分の周りの環境や自然をつくり変えると、それに合わせて、そ
れに合うように人類も変わらなくては生きられないようになりま
した。
環境と人類との進化スパイラルです。(相互作用をともなう進化
循環)

 つまりは、私たちは大脳が進化して下等動物類よりも大脳の重
さが増えた分は、消費カロリー、消費エネルギーが多くなりまし
た。人類の一日の平均消費カロリー(エネルギー)は大脳の重さ
に比例します。
ただし、文明人としての人類が条件付きです。

 人類の衣食住、文明の利器は肉体の延長です。コンピューター
は大脳の進化した延長物といえます。
やがて、人類は1人に一体のロボットが生活のパートナーとなる
でしょう。