半年間の事務バイトを経て現在は農業バイトにどっぷりと浸かっています^ ^
アリエスです。いつもご訪問ありがとうございます😊
適応障害と診断されて職場を離れてから5年半が経過しました。
いつの間にかすっかり昔の話
昨夜は用事があって一番仲の良かった同僚とLINEしてました。
この同僚以外は、年賀状が3枚くるくらい。
かなり知り合いは多かったけどぜーんぶ切りました。
こう割り切るまでの経緯etc...綴ってみたいと思います。
休職になって最初の頃は、戻りたいと思って情報を集めてました。
でも...聞こえてくるのはあり得ないような話ばかりだった。
なんで正社員の私のフォローをしなくちゃいけないんだ。(迷惑)と契約社員の人たちが言ってるとか...
わざわざ報告LINEしてくれる同僚までいて
安心して戻れる材料を探していたのにどんどん症状が悪化。
喘息症状、視野欠損。。
身体にまで顕著に症状が現れ始め、主治医から一切情報を入れない方がいいとアドバイスがあり、LINEしてくる方たちにもその旨を説明して遮断したのでした。。
それまでは3ヶ月に1回、会社側から状況確認の電話が入っていたけど、その電話が恐怖で恐怖で
その時期になると症状が悪化してた。
その受け応えも夫に代行してもらい、電話に振り回されることが無くなった。
その後もいろいろあってそのまま退職。
退職したからとLINEしてきた同僚の一言でまた撃沈してからまた距離を置き、現在に至ります。
唯一連絡を取り合っている同僚は気遣ってくれるから安心出来る。
会いたいと言ってくれるけど、その勇気はまだ無くて会えないけどLINEは普通に出来るようになった。
でもまだ元会社の誰とも会いたいとは思わない。
面白おかしく広げる人の噂話というものはそんなにも人を傷つけるものなんだと身をもって知ったのでした。。
それまでの私の人生、交友関係は会社の方々が中心だった。
その人間関係を切るのは勇気が欲しかった。
でもね、捨てたらその空間が空く。。
今はその空いた空間に新しい人間関係が入り込んで来ているのが分かる。
あの頃のギスギスしていた自分とは違って、今のふんわり自分軸で生きている私に合った新しい人間関係
ワクワクするような楽しい人たちが寄ってきてくれる
めちゃくちゃ嬉しい
だからね、切ることや捨てることが怖くなくなった。
大事なのは、今の自分に必要なのか？どうか？
ただそれだけ
失ったら悲しいけどまた探せばいいと思えば気楽に付き合える
ぜーんぶひっくるめて辞めて良かった！
これに尽きる
今朝のシミ取りレーザーの話の続き...です。
瞼の施術だったので、点眼麻酔してコンタクトシールドなるもので眼球を保護してもらいました。
シールドしても光は感じるので本当に大丈夫か不安すぎた。
帰宅してちょっと眼が痛くて心配だったけど、まぁ大丈夫かな。
施術したところは黒くなってるけど、パワーパッドみたいなのを貼ってあるのでそう目立たない。
眼鏡かけてればあんまり分からないみたいです。
1週間パワーパッドを貼り続けて、2週間後に再診です。
どこまで自分をキレイに保つのか？
難しいなぁ...。
どうしても気になるところだけ^ ^
お財布と相談しながら自分自身を大切に考えていきたいな