ご訪問いただき
ありがとうございます!
今が旬のさくらんぼ
召し上がりましたか?
我が家はいつも
義妹ちゃんが送ってくれます
今年もたくさん
いただきました!
まずはポチッとして頂けますと
更新の励みになります
お願いしますね!
↓ ↓ ↓
こんばんは!
初めての方はこちらを↑ポチ
*★*――――*★* *★*――――*★
さくらんぼと言えば
山形県
全国シェア70%強なので
圧倒的ですよね
次いで北海道8%
山梨5%くらい
さくらんぼの産地で
山形県以外を
答えさせられることはや
まず無いと言っていいでしょう
でも不思議じゃないですか?
盆地って果物の生産が
盛んなはずなのに
どうしてさくらんぼだけが
山形に集中するのか
他のぶどうや桃やりんごは
生産量2位、3位の件と
10倍も違わないですよね
って、小学生のお子さん
疑問に思ってくれたかしら
こんな疑問を持って勉強して
自分が得た知識を
繋げてくれると
どんな問題にも
方向性が見えるのです
初めから自分で
疑問を立てることも
難しいので
疑問を立てるところから
親御さんには
お手伝いいただきたいと思います
ではなぜ
ここまで山形独占なのか?
必ず「気候風土」が関係しますから
想像してみてください
山形県は
地図帳を見ると分かるのですが
盆地の数が他県より
圧倒的に多いですね
山に囲まれているところが
たくさんあります
山に囲まれる
ということは
雨風が少ないということ
これは瀬戸内の気候と似ていますね
山形の盆地は
実は空梅雨で
雨が少ないのです
さくらんぼの収穫をする6月は
どこの地域も雨は多くなるのですが
山形は比較的に少ないので
雨に弱いさくらんぼを
育てることが出来たということ
地上に「成る」物は
雨風の問題が重要です
繋げて考えられるように
してくださいね
そのほうが
記憶として残りやすいはずですし
その場で覚えていなくても
思考することで
正解にたどり着くことも出来ます
~~~
「さくらんぼ」と言えば
毎年思い出す話
算数のk添削するために
子どもがFAXで送ってくれることが
あったのですが
ある日、来なかったんですよね
そういう日は
必ずお母さまから連絡があるので
おかしいなぁ…と思っていたんです
FAXは自分しか使わないから
子どもしか使わないから
メイプスの番号をいちいち入れないで
リダイヤルでいつも
送ってくれていたようなのです
その前日はお父さんが
いつもお願いする
さくらんぼ農家さんに
注文FAXを送っていたようです
・・・ってことは?
その子の算数を解いた軌跡は
なんと!
さくらんぼ農家さんに
送られていた・・・!
というオチでした(笑)
どうでもいい内容で
すみません・・・
ですが!
東京の子が
こんなに頑張っているんだと
山形のさくらんぼ農家さんに
少しで伝わっていたら・・・
嬉しいです
本当の意味で
賢い子を育てたい
品のある合格を目指して
今日も一日お疲れさまでした
~~~
夏期講習前に
どういうことが足りないのか
何が直ぐに改善されそうか
一緒に考えませんか
↓↓↓
お問い合わせは
↓↓↓
お問い合わせフォームから
お願いいたします
~~~
X(旧Twitter)も始めました!
フォローよろしくお願い致します。
ブログの共有だけではなく
ちょっとした気付きも
呟いています
よろしくお願いいたします!
分かった!というアンテナが
たくさん立ちますように!!!
悔いのない受験にしましょう!