バブソンMBAのベンチャー日記 -55ページ目

カンクン小旅行①

今週から1週間の春休み。短いながらも米国MBAには春休みがあります。

どこに行こうかいろいろ迷った挙句、メキシコ・カンクンに行くことにしました。というのも、何人かの友人から、カンクンの海がものすごく綺麗だと勧められたから。

Expediaで航空券とホテル込みのチケットを探し、いくつかのホテルを比較した上で、GR SolarisというAll Inclusive(食事、アクティビティ、ルームサービスなど込み)のホテルに決めました。3泊4日で、往復の飛行機、空港⇔ホテル間の送迎、ホテルあわせて一人800$です。

カンクンはボストンから直行便で約4時間強。日本からだと直行便がないので14時間ほどかかることを考えると、随分近いです。アメリカ東部との時差は2時間だけなので、時差ぼけも気にする必要がないのもよいです。ボストンを出たのは明け方の薄暗い時間で、雨も降っていたので寒かったのですが、メキシコ・カンクン空港につくと、景色は一変し、広い空に、青い海。開放感でいっぱい。

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宿泊したhotel

一日目は、ホテルでチェックインした後に、早速着替え、海へ。カンクンのリゾートエリアは、コの字型になっており、カリブ海に向かってリゾートホテルざっと40ほど乱立しています。どのホテルも目の前にはビーチがあり、リゾート客はホテルのプールと海を楽しむことができるようになっています。綺麗な砂浜が一面に広がっており、海辺も遠浅が続いているので、海が水色、淡い青色、深い青色と3段色になっていて、見惚れるくらい美しいオーシャンビューになっています。

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海はこんな感じ。

ただ、実際海に入ってみると、透明度はあまり高くなく、魚もほとんどいないんですね。なので、ホテル前のビーチでのシュノーケリングはいまいち。スキューバダイビングや、シュノーケリングを楽しみたいなら、別の場所に移動する必要があるみたいです。

のんびりした後、夕食は、メキシカン料理のビュッフェ。タコスは、ビーフ、ポーク、緒リソー、揚げ豚の4種類あり、やはり本場のタコスは美味しかったですね。ただ、他の料理は、どれも味付けが雑で、so soって感じでした。

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タコス以外は、あんまり記憶に残らない感じ・・・


2010年にバブソン大学に入学される皆様へ

※すみませんが、この記事は2010年にバブソンに入学予定の方だけを対象にしています。


そろそろアドミッションからの合格通知が出始めていると思います。無事、バブソンから連絡が来られた方は、おめでとうございますビックリマークどの大学に決めるかしばらく悩むかもしれませんが、入学の意思決定をされた後は、ビザやI-20、健康診断や、引越しの準備などいろいろと慌ただしくなってきます。


バブソンの卒業生および現役生が、ボストンでの生活をはじめるにあたっての手引書、および、タフな1年目を乗り切るためのStudy Tipsをまとめてありますので、以下からダウンロードして参考にしてください。


Babson MBA 入学生向け手引書

Babson MBA Study Tips For 1st Year Students


本書の目的および取り扱いについては、本文に記載されてありますので、各自の責任でご利用ください。

Module3が終わりました。

昨日で、Module3が無事終了し、1週間の春休みがスタートしました。これで1年目は、残すところMod4の2ヶ月あまりです。早いなぁ~。


Module3が始まる前は、先輩たちからその大変さを嫌というほど聞かされていましたが、終わってみるとそこまでではなかった。環境になれると、いろいろ適応できちゃうもんです。


Module3の学びとしては、

・オペレーションの基礎の理解
・ファイナンスの(細かな)知識の補充
・一歩踏み込んだ統計(最適化とシミュレーション)の理解

があったと思っています。


オペレーションでいえば、ものを作るうえで、ラインの各ステップ(プロセス)のサイクルタイム(1つの製品を次の工程に流すまでにかかる単位時間)とキャパシティ(1日に、各ステップで処理できる製品数)の概念が、各工程の稼働率(=Utilization)を把握し、どこがボトルネックになっているのかを見極める上で重要になります。そして、工程全体の生産性を高めるためには、どのようにボトルネックを改善するかがポイントになるということを学びました。


ファイナンスは、NPV(賞味現在価値)やWACC(加重平均資本コスト)は前々から理解していましたが、共分散(covariance)と標準偏差(Standard deviation)を使ってのβ(ベータ)の算出、非上場企業のβの算出、エクセルを使ってのプロジェクトの投資判断の見極め方などが、ファイナンスの理解を深める上で役立ちました。


統計では、エクセルのソルバー機能を使って、複数の変数と制約条件がある中で、例えば生産量や価格など操作性のある変数の最適解をはじき出す方法、また、統計ソフトを使ってプロジェクトのNPVのシミュレーションを行い、期待されるリスクとリターンを算出し、意思決定につなげる方法を学びました。


他の授業(組織デザイン、マーケティング、IT)については残念ながら学びは少なかったです。敢えて言えば、ITの授業のゲストから、SNSをつかったマーケティング戦略の肝(詳しくは、こちら)を拝聴できたのは良かったですね。