妄想と想像の貯蔵庫
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アニメ化についてのつぶやき②

※アニメ化希望一覧の続き


☆:ボイスドラマあり

◎:ボイスコミックあり

◇:実写ドラマあり

無印:上記いずれも無し


⑥後宮デイズ

宮廷の権力争いや後宮のピリピリした感じもあるが、ヒロインの翡翠が側室ではなく役者というのが面白い。

クセのある妃が多いので、声優さんの演技にも期待。


⑦コタローは1人ぐらし◇

⑧ハルとアオのお弁当箱◇

ドラマ化されたけど、実写だと世界観を保つのは難しいなと感じる作品(特に後者の作品)。


⑨じいさんばあさん若返る◎

⑩いびってこない義母と義姉◎

どちらもpixivにアップ&書籍化もされている。

声優さんがピッタリだったので、そのままでお願いいたします🙏


⑪夜桜さんちの大作戦◎

ボイコミが2種類あるので、可能性は高いのでは?




放置していたら、結構アニメ化決定情報が出てきてビックリびっくり

完結していない作品は、変なオリジナルキャラやストーリー(今後の原作に影響が出るレベルはアウト)が入らないことを願うのみです。


そして、私は黒執事の新シリーズを待っていますえーん

寄宿学校編は舞台化されたのに、アニメは音沙汰なし…

人気作品が結構出てるし、完結しないと無理なのかな泣くうさぎ




アニメ化についてのつぶやき①

「わたしの幸せな結婚」

「後宮の烏」

「贄姫と獣の王」


自分が面白いなと思っていた作品が、アニメ(決定含め)になりそう。

生活環境の関係でリアルタイムで見られないものもあるが、非常に楽しみ爆笑

個人的にアニメ化希望の作品がいくつかあるので、ざっと挙げてみます。


※作品名の横についている記号の意味は、以下の通り(ブログを書いている時点、自分が調べた範囲の情報なので、間違いがあるかもしれません。ご了承くださいショボーン)


☆:ボイスドラマあり

◎:ボイスコミックあり

◇:実写ドラマあり

無印:上記いずれもなし


①紅霞後宮物語~小玉伝~

大宸国皇后「関小玉」を主人公にした物語。小説が原作。

私の中では、小玉の声が戸田恵子さんや本田貴子さんで脳内再生される…


②薬屋のひとりごと☆

コミックが2種類出ている面白い作品。

薬の知識が豊富な主人公の猫猫(マオマオ)。ボイスドラマでは悠木碧さんが演じています。

個人的に、高順は津田健次郎さんより安元洋貴さんのイメージだったな。

※2023年にアニメ化決定の情報あり


③逃げ上手の若君◎

「暗殺教室」のイメージも相まって、主人公の北条時行は渕上舞さん、諏訪頼重は福山潤さんで脳内再生。ボイコミでも、頼重の話し方は完全に福山さん風だったな…。

※2023年にアニメ化決定の情報あり


④パパと親父のウチご飯☆

とにかく、料理が美味しそうおねがい

実写ドラマは改変される可能性が高いので、ダメ絶対!(たぶん、子役の演技が難しいと思う)


⑤美醜の大地◎

現在、7話までボイスコミック化されているけど、全話行うのか一部なのかは不明。主人公市村ハナ役の演技が好き。特に第1話!

実写ドラマ化するなら、特殊メイク必須。整形前のハナの容姿や、血生臭い表現はかなりマイルドになりそう…。


長くなりそうなので、続きます🙇

今更ながら朝ドラ⑧

◎SNSでの感想等を見て考えた、私なりの「ちむどんどん」


①沖縄の本土復帰を絡めたパターン

・ヒロインが生まれた年を、戦前に設定

・食べることや料理が好きな性格は同じ

・師匠となる人物と出逢い、地元の料理店で修業。師匠のツテで東京(または鶴見)の料理店で働くことになる。

・沖縄出身であることで色々あったが、一人前の料理人として成功する。

・地元に戻り、師匠の店を継ぐ形で独立。

(実は、本土復帰のきっかけに関わっていた設定も希望)


②鶴見生まれのヒロインが沖縄の料理人を目指すパターン

・ヒロインは戦前の生まれ。両親が沖縄出身。

・両親は駆け落ちで鶴見にやって来た。

いつか故郷に帰りたいと思っているが、戦争の影響で叶わず。

・戦後の闇市で、ヒロインは沖縄料理と師匠に出逢う。

・店で働きながら腕を磨き、「いつか沖縄で店を開く」と言う夢を抱く。

・本土復帰をきっかけに、ヒロインは沖縄へ行くことに。両親は沖縄に戻ることを望んでいたが、2人とも亡くなっている。

・戦争とアメリカ統治の傷は大きく、両親が駆け落ちしたこともあり、親戚を訪ねるが冷たくされる。

・酷い扱いを受けるも、ヒロインの料理を通じて人々の心を開いていく。

・シークヮーサーの木をキーポイントにするなら、「木がある場所で、両親が結婚を決めた」、「ヒロインが辛いときに訪れる場所で、料理のヒントにもなる」ということで。

・最終的には、沖縄でお店を出す。



※9月30日、朝ドラ「ちむどんどん」完走。

関係者の皆様、お疲れ様でした。

やっぱり、4兄妹全員の話を一作品で描くのは難しかったのではと思いました。ヒロインの人生をしっかり描いて、あとはスピンオフ…もあったかと。

兄のトラブルが多すぎたかな…。母親の過去を聞いた後、ヒロインの結婚を機に真面目になる流れだったのに(職場の親父さんが優しすぎ)。

(とりあえず、ドリンク詐欺は無しにして、)養豚場で働いていることを言い出せなかったけど、ヒロインのお店に自分が育てた豚を提供して大盛況に繋がる流れがあれば、「真面目に努力すれば報われる」「今までの自分の行動(ビッグを目指して詐欺に加担する)は間違っていた」と、成功体験と明確な更正が描けたのではと思う。



これで区切りにするつもりですが、思いついたらまた書くかもしれません。

読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

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