こんにちはー。lyucaです!


うっとおしい友達、おっちゃシリーズ終了しました。。


そしてブログジャンルを移動しましたー。IDも変えてね。


最近は相変わらず適当に仕事して適当にダイエットして適当に過ごしてる。


特に大問題は隣の席の先輩が違う部署に移動したから、余計集中力が無くなってしまった。。。


んー。どないしたもんか。(;´▽`A``


来年の4月には違う会社にいたいのだけれど。


そして東京にも行っていたいのだけれど。。。


どっちもすごく体力いるし、気力もいるし、大丈夫かなぁ。


lyucaちょうちょ

プルルルルっ。プルルルルっ。ヶータィ*




『おっちゃ』


私は何も気にすることなく電話を取る。




「あ、おっちゃ?」


「うん、久しぶり~。」


「久しぶり~!どうしたん?」


「うん、また皆で遊ぼうと思ってさー。」


「そっかそっか。遊ぼうー!いつにしよ?」


この後、10分ぐらい予定について話をし、電話を終えようとした。









すると。。。






「あ、ちょ、ちょっと待って!」


「ん?」


「あのさー。あの時期やん?」


「。。。あの時期?」


「あれよ、あれ。」


「今なんかあったっけ?あ、花火?」


「ちがーう。選挙よ。せ・ん・きょ!」





















・・・・(-"-;A















































「・・・。ああ。そやね。」


「うん。それで、今年は誰に入れるの?」


「え。誰でもいいやーん。もー。私は○○党に入れる気は無いからね!」


「えっ。何で!」














・・・・。何で分からないんだろう。(`Δ´)

そんなことされたらそこには一生入れたくなくなる性分なことを。

三年も一緒に居たのに。彼女は私の何を見ていたのか。

それともそんなにノルマがきついのか。。。











「あ、でもうち、今年は無理やわ。どっちにしても選挙行けん。」


「え!!!何で!」


「うち今ゼミの研究で忙しくて。徹夜せなあかんねん。

これから友達ん家で徹夜するから明日は無理やな。明日も続きで研究詰めやし。」


「うーそー!!あかん!あかんて!義務やで!そんなんでいいと思ってんのー??」
























「信じられへんー!」



























キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

















出ました!今で言う「どんだけぇ~」張りの「信じられへんー!」




















プチっ(´∀`)ムカ

























「はぁ?何よ?何?そんなに行かないのがあかんことか?

別に適当に考えて行かないわけちゃうで?外せん用事があるんやで?」イライラムカイライラムカイライラムカ





「え!でも義務やん!選挙とゼミとどっちが大事なん?((((((ノ゚⊿゚)ノ」
































「ゼミ!」


































「え~。。。信じられへん。(((゜д゜;)))」




「もう、信じてくれんでええって。そんなんしたら余計そこに入れたくなくなるの分からへんの?

自分の力で国民に訴えろっちゅうねん!
毎回毎回なんなんよ?うちが選挙に行くか行かないかも!

誰に入れるかも!おっちゃには関係ないやろ?

いくら金銭渡してへんからって言って、
そんなやり方卑怯と感じるんが普通ちゃうん?

そんなんじゃ誰も入れてくれへんて!ヾ(。`Д´。)ノ」














「。。。分かった。バイバイ。(`ε´)」


「え?」


































プツっ。ツーツー。ケータイ































はぁ!?(´∀`)ムカ
















もうどうでもいいわ。。。

別に友達じゃなくてもいい。。

毎回毎回電話かけて入れてよとか言われたないっちゅうの。

なんか選挙自体どうでもよくなってきた。。。

ほとんどの候補がそんな裏工作してる気がしてきたし。。。






そんなわけで私は選挙にあんまりいい思い出が無いので積極的に行く気にならないのです。。。











<後日>


おっちゃは全然懲りてなかった。



というのも、選挙のあったその日。つまり前の言い合いをしてから次の日。



プルルルルっ。プルルルルっ。ヶータィ*







「ん?げ!おっちゃや。。。」





























































無視した。



































1時間後。





プルルルルっ。プルルルルっ。ヶータィ*




「ん?うわ。おっちゃ。。しかもしつこい。。。」



プルルルルっ。プルルルルっ。プルルルルっ。ヶータィ*













「あー!もう!うるさい!ヾ(。`Д´。)ノ」


ピッ。ケータイ








「もしもし!?ムカ


「あ、lyuca-?すぐ出てよぉー。」


「何?まだゼミの研究の集まり中やねんけど!」


「え!じゃあほんまに行ってないの。。。」


「行かんって!てか行けへん状況やったんやって言ってたやん!ムカ


「わー。じゃあもちろん○○党には入れてない、と。」


「入れてないっていうか行けてないの!ムカムカ


「あ、そ。分かった。バイバイ。(`ε´)」


「え?」






















プツっ。ツーツー。ケータイ









ワンパターンか!?ムカムカヾ(。`Д´。)ノ






















































その後、2年間ほど選挙があっても連絡は無かった。(ホっ。(´∀`))

でも選挙を見るたびに、○○党の幹部を見るたびにおっちゃを思い出す。









そして。。。
























あれから2年かー。なんて思ってたら先日。。。


















プルルルルっ。プルルルルっ。ヶータィ*







『おっちゃ』














来たー!来なすったー!(°Д°;≡°Д°;)
















あくまで冷静に。と思って出ずにメールで返信。


つか、出れへん状況やったし。


すごい非常識な時間にかけてきたのよ。おっちゃってば。


その時、平日午前10時半頃。


仕事してるっちゅうねん!


普通のメール「ごめん。仕事中。」

普通のメール「仕事?何してるのー?」→仕事中やって言ってるのに、謝りもせず、しかもまだメールしてくる。。。



無視。というか返信できません!






夜寝る前に返信。。。しようかと思って忘れる。


その後すぐ長期出張に行ってしまってさらに忘れる。



そろそろ返信しようと思い、


普通のメール「ごめん、出張行ってて忙しくて返信できんかったー。

  仕事はぁ。秘密ー。(言うのがめんどい)ていうかもうすぐ転職考えてるしねー。」



と適当に返信。


すると、



普通のメール「え、lyuca出張とかあるんやー。すごいねー。また皆で会いたいねぇ♪」





それには返信せず。







そう、その時期はちょうど選挙がありました。


私がその後返信して、ちょっとでも普通を装えば彼女は必ず、


「もう、あの時期やん?(`∀´)」とか言ってきやがること確実だったので特に返事をしませんでした。


おっちゃは選挙がある限り私に連絡をしてくるのでしょうか。。。。




































うんざり。





- 完 -



lyucaちょうちょ



あの電話以来、おっちゃからの連絡は無い。

メールも来ない。





そして20歳冬。























プルルルルっ。プルルルルっ。ヶータィ*





























画面と見ると。


『タオちゃん』


タオちゃんとは、中学時代同じ部活仲間だった子で、とてもスタイルが良く可愛らしい子。
性格も悪くないが、少しぶりっ子。


「もしもしー?」


「もしもし、タオちゃん?」


「うん!ひさしぶりー。元気?」


「うん、元気やでー。どうしたん?」


「うん。あんな、また皆で集まろうと思ってるんやけど、どう?」


「あー。いいよー。いつでも空いてるからゆって!」


「分かったー。おっちゃにも聞いてみるね!」


「お。おっちゃか。来るの?」


「来るやろー。会いたいって言ってたよ?」


「そ、そっか。わかった。決まったら言ってねー?」


「うん!じゃあね、バイバイ。」


「バイバーイ」





































来るのか。


あんな終わり方したから微妙やなー。(-"-;A



なんて、ちょっと気に病んでいましたが。


その集まりは全く普通。前の電話の前みたいに何も気にすることなく遊べたのだが。


それで私は前の選挙のことなど忘れてしまった。


次の年の選挙の時期に再びヤツからの電話が鳴ってくるとも思わずに。


続く。。


lyucaちょうちょ


「選挙って行く?」


ん?選挙?あー。今度ある地方選挙かぁ。20歳やもんなー。(・∀・)


「あぁ。あれね。行くかなー。。。どうやろ?多分行くよー。」


「あ、ほんまに!?」


「う、うん。(・_・;)」


何だその喜び様は。と不安になりながらも話を続けた。


「じゃあ、誰に入れようと思ってるの?」


「ん?誰?あぁ、誰でもいいやんー。それって言ったらあかんのちゃうかったっけ?」


「あー・・・。いいやん!言って!」









何かおかしい。。。( ̄ー ̄;




















「別に誰でもいいやんかー。それ重要?」


「重要も重要やって!自分の将来を決めることやで??」





何でこんな必死なんやろう。。。おかしくないか?と私は疑いだした。






「うちは○○党に絶対入れるねん!」


「えっ。誰かじゃなくて?っていうか別に教えてくれんでもいいよー。」


「うん、○○党!ノルマがあってさー。」
































の、ノルマ!?( ̄Д ̄;;



















「何それ。。ノルマって。。。」


「いや、大分前にデコちゃんとlyuca連れて○○学会の集会に行ったやん?」


「う!!(´Д`;)うん。。」


「そこがもう絶対○○党に入れる必要があんのよねー。」

「協力してくれへん?」





































え!?えー!!!( ̄□ ̄;)!!

















































何でこの子そんなの頼めるの?

いや、もう別に何を信じるのも個人の勝手やから、その学会に対して文句も何もないよ?

それを信じられるってことは、この子の人生にとってすばらしいことなんやろうから。

でも。。。。


























私を巻き込まないでー!!!!(´□`。)








































「い、いや。。。私は自分で考えて投票したいから。ごめん。」


「えー!!お願いー!」


「や、お願いされても、個人の意思を無視した投票は意味ないって。」


「。。。。分かった。じゃあバイバイ。(`ε´)」


「え?」









プツッ。ツーツー。










えー!それだけ?嘘でしょ?集まる約束は口実かよ!?




やっぱりあんた信じられへんわっ!!ヾ(。`Д´。)ノ





続く。


lyucaちょうちょ

時は経ち。。。


大学生になったデコちゃん


デコちゃんとは高校が離れてしまって、疎遠になっていったが、

大学生になってからはまた部活仲間で集まることもあった。


18歳、19歳の夏休みや冬休み。時間が合えばデコちゃんおっちゃとその他何名かで会っては近況を語りあった。


20歳の夏。大学生活にも慣れてきて、授業を適当にさぼり始めた頃。














プルルルルっ。プルルルルっ。ヶータィ*



















携帯が鳴った。



ん?(・ω・)b





ディスプレイ画面を見ると。





『おっちゃ』



お、また恒例の集まりかな?いつ空いてたっけなー。

とスケジュールを頭に浮かべながら電話を取った。


「あ、もしもし~?」


「もしもし、おっちゃ?」


「うん、久しぶり~。今ちょっといい?」


「うん。いいよー。何?また集まり?」


「や、それもまた話しようと思ってたけど、今日は別件。あのさー。選挙って行く?」











。。。。は?



続く



lyucaちょうちょ