いっちゃんと別れる別れないという話になっているときに、
サークルでツキという子と仲良くなった。
いっちゃんと別れると決心するかしないか、その頃に好きだと思った。
いっちゃんは冷たくて、子供だったけど、
ツキは明るくて、暖かくて、大人だった。
その印象は今でも変わってない。
ツキとは、そのほかの友達と一緒に毎日遊んで過ごしてたけど、
結局私は気持ちを伝えることはありませんでした。
サークルの後輩で、メンちゃんという子がいて、その子はなんていうか、
すーっごくすーっごく可愛い子。私の好みの子だった。
それに男の子にも容姿だけじゃなくて、中身もモテる面白い且つ明るい且つ優しくて気のきくそんな女の子だった。
その当時彼女にも彼氏が別校にいたけど、
ツキと話しているメンちゃんを見て私はピンときた。
メンちゃんは言葉に出して誰にも言ったことはないけど、ツキのことが好きだ。と。
メンちゃんと話す機会が何度かあって、そのたびに
「好きなんでしょ?」と聞いていた。
自分も好きやからライバルかどうか判断したくてしょうがなかった。
何度か聞いたうちに他校の彼から貰った指輪が外れていて、
「好きなんでしょ?」と聞いた。
そうすると、
「好きなんです。。。」
と言った。
その瞬間、私のツキへの気持ちが萎えていった。
メンちゃんが良い子過ぎて、自分の妹の様に感じてる子で、
そのメンちゃんが、彼氏と別れるまで誰にも言わなかった気持ちをようやく言った
その大切なあったかい気持ちが上手くいって欲しいと心の底から思った。
大分して、ツキとメンちゃんは上手くいった。
私が今の彼「カツ」と付き合い始めて3ヶ月後のことだった。
ツキは今も私の憧れの男の人です。
lyuca![]()




