イギリス「ヒースロー空港」にはすでにお目見えしてましたが、
パリ「オリンピック」効果?だと思いますが、
シャルル・ド・ゴール空港入国審査にも!やっと導入されました。
元々、
この自動化ゲートは数年前から設置はされてましたが、
EU圏内のパスポートのみしか対応してなく、
その他の国々からの入国は!時折長い列に並んでいました。
調べてみると...
日本/韓国/シンガポール/イギリス/モナコ...
ニュージーランド/アメリカ/カナダと記載があり、
どれも、フランス入国の際に、
90日間のビザ取得を免除される国々の名前が書かれていました。
今回はまず入国審査が自動化された!ので喜んでいますが、
これも、
出国審査が自動化されてないと、
同じように長蛇の列に並ぶことになるので、次回の帰国日が楽しみです。
さて、
この写真のようにスムーズに出国審査が?受けられるかな...。
追伸
一昨日、
羽田空港滑走路へと向かう機内で、
機長からのアナウンスが!
右のエンジンに不具合があるらしく、
機体はそのまま駐機場へ戻り、メンテナンスを受けることに。
2時間半後にメンテナンスは終了し、
飛び立ち、何事もなくシャルル・ド・ゴールに到着しましたが、
やっぱり、エンジンに不具合と言われると、
平静を装ってましたが、
ちょっとだけ...だ、大丈夫かな?この飛行機って。