さて、どうするか...。
アバルト仕様の500 Fをパリへメンテナンスに出して、
すでに１ヶ月が経ち、そろそろ決断？しないといけない時期に。
最初に購入したFIAT 500はこちら。
↓
2011年5月の写真で、
このFIATの横でピースサインをしてるのは、
３代目シェフの「Hirotaka」くんです。
私はどちらかと言うと小さい車が好きで、
乗用車やSUVも含め、
大き過ぎない車を駆って（買って）ます。
＊2012年5月のAotoです＊
（すでに高校生😅）
2015年8月には！
1960年式の「D」タイプが仲間入りし、
この時にはFIAT３台持ちと、至福の時を過ごしてました。
一番左のFIAT 850 SPIDERは、
レストアを行い、色は赤になりましたが、このレストア途中に、
預けていた修理工場が火事になり、
その保険手続きやなんやらで、約2年近くも戻ってきませんでした。
＊かっこいいでしょう！フロントライトは「ミウラ」と同じなんですよ＊
そして「D」タイプの500は！なんと、
未だ行方不明のままで、すでに3年経ってますが、
音沙汰なし状態。
＊メンテナンスで預けていたガレージのオーナーが夜逃げ＊
（私フィアット「D」はどこかへ転売されたようです）
もちろん
警察には「窃盗／詐欺」で届出をしてますが、
POLICEも、見つけるのは？難しいかもねー...って。
そんな中ですが、
パリのフィアット専門店のステファンから舞い込んだ買い替えの話に、
ちょっと今...微妙に心揺れてます。
この車両は最近伝えたように、
2011年に出会ってた車。
＊ナンバーが一緒だと書きましたね＊
こんな綺麗にレストアされ、
内外装もピッカピカの新車状態に仕上げられてます。
（ちょっと大袈裟ですが）
今修理に出してる「F」を下取りにだして、
＊追い金：10,000€＊
うーん、心揺れてます。
追伸
フィアット好きもここまで来たら！本物ですかね。
＊2022年に乗ってた電気自動車の500＊
＊2009年に乗ってた500＊
＊こんな雪もなんのその＊