旧暦…月の満ち欠けによる暦で太陰暦として明治以前まで使用されていた。
現代でも名残を感じる…特に今!!
雛人形の飾り付けが完了…何とか間に合いましたね"旧暦(4月3日)"の雛祭。
桃やのぉて、桜の節句になってしまいました…お人形さん達よ遅くなってゴメンね(^_^;)
箱書を読めば祖父母が何年もかけて松屋さん(河原町通四条上る)で買い揃えたのが分かる。
思いが伝わる…大切にしたい。
MOVIX京都さんで『DREAM SCENARIO』を観てきました。
パンフレットが売り切れの為、イメージには店頭ポスターを拝借。
主演のニコラス・ケイジさんが好演のサイコ・サスペンス(!?)…いや悪夢系スリラーでしょうか。
何の前触れも脈絡も無く、自分が不特定多数の他人の夢に出現して悪夢を見せていたとしたら…有り得ない話ですが、本作では科学的解明ではなく、自分の夢に登場する"おっさん"に対してどのように振る舞うのか? 何の過失もなく故意でもなく他人の睡眠を恐怖に陥れる"おっさん"になってしまう理不尽な展開に翻弄される恐怖、おまけに家庭不和が加わって"おっさん"を苦しめる映画です。
途中、Dylan Gelula[ディラン・ゲルーラ]演じるモリーとのシーンにはドキドキしました。
"おっさん"への戸惑いと関心、性的興奮の心情を見事に視線や仕草で伝える美女であります。
顛末の瞬間には、あなたも思わず失笑してしまいますよ…見事な展開です。
(↑画像はMOVIE DATEBASEより)
さて、結末がどうなるか心配でハラハラしながら見終えていることでしょう。
大丈夫、世界が"おっさん"の悪夢で破滅するようなことはありません。
観客の心配を裏切り、思わぬ場所に着地しますから。
本作を比喩的に受け止めるのなら、SNSなどで全く無関係の他人を不愉快で不安で悲しませる投稿を連投してしまう主さんにはならないように…との警鐘でしょうか?