8月になった

もうすぐ夏休みだ


30年近く日本の夏を経験していない


避けていた訳ではないが 

夏に帰る機会がなかった


「今年こそ真夏の日本に帰ってみるのもいいかも?」

と考えていた矢先


乙女おじさんの甲状腺癌が判明


ネコ達のお世話を任せられる状況じゃなくなった


投薬が必要な高齢ネコのエンちゃんと

(7月20日に17歳になりました)

2ひきのキカン獣達のお世話


三日三晩くらいならば 

親友のサーヤにお願いすれば

いつものように楽しみながら完璧にお世話してくれると思うが


ネコ達がいくら懐いているとはいえ 堅気職に就いている彼女に

10日前後もお世話を頼むのは気が引ける


この時期の日本⇄英国の航空券

エコノミークラスでも60万円超えると同僚が言っていた


東京⇄宮崎の国内線のチケットも 

お盆休みと重なる時期は高いのだろうな


同僚は地元・福岡に入籍の手続きをするために

120万円(婚約者と自分、2人分の航空券代)を払って帰る事を 

しばらくの間躊躇っていた


冠婚葬祭 

特に結婚は 当人達だけでなく 

お互いの家族や親戚との繋がりが

これから生まれてくるのだから

きちんと挨拶しておいた方が良いと思うよ

ご両親も祖父母さん達もきっと喜ぶよ


と 相談された時に言っておいた

古い考え方かもしれないけど


おめでたい時にこそ

出費する時じゃないの?と思う


話は戻って 自分の夏休みの過ごし方


色々考えてはみたけど

わたしには「おめでたい事」はないし

家でのんびりと過ごすことにした


To Do リスト(やる事リスト)を作って

有意義に過ごすことにしよう



ところで今の日本では

お祝儀の相場はいくらくらいなんだろうか?


わたしが結婚適齢期と言われていた時代では

(今の時代でも適齢期という言葉はまだ存在しているのだろうか?)


友人や同僚の披露宴に招待された時には3万円ほど包んでいた


令和ではその金額じゃ少ないのかな?



ゆで卵を作るのが苦手

見た人にいつも笑われる

これでもインストラクション通り


カラに穴を開けて 酢と塩を入れたお湯で茹でて

冷水で冷ましてから 剥いているのだけどねぇ


他に得意な事はあるし 別に気にしてない


短いロンドンの夏は もう終わったのかもしれない

今日の最高気温は21°


夜のお出かけは上着が必要だろう



何年も前の話


仕事で 帰りがうんと遅くなってしまった日があった

職場を出た時は 終電も行ってしまった後


乙女おじさんが車で迎えに来てくれた


帰りの車の中 疲れきっていたので

助手席に座ったまま わたしは寝落ちしてしまったようだ


(思い返せば、ほんの一瞬の事だったと思う)


瞼を閉じていたのにも関わらず

突然 前を走っていた車のテールライトの光が目に飛び込んで来たのか?

と思うほどの眩しさと

何かにクラッシュしたような衝撃を感じ 全身がビクッとして跳ね起きた


追突事故を起こしたのか?と一瞬思ったほどだ


それと同時に 知人の顔が頭に浮かんだ


乙女おじさんの友人「YS」の顔


助手席でビクッとして目を覚ましたわたしに 乙女おじは驚いて

「シートを倒してゆっくり寝れば?」と笑って言った


シートを倒しながら

「YSは今、どうしているの?」

と乙女おじに聞いた


「YS? 懐かしいね。どうしてるんだろう?(彼が帰国して以来)ずいぶんと長い間、連絡を取り合っていないなー」


と乙女おじは言った


YSはイギリスを離れて自分の国に帰国するまで わたし達が住んでいたアパートのすぐ近くに住んでいた


(乙女おじの大学時代のハウスシェアメイトだ)


何度か乙女おじを訪ねてうちに来た事があったし


職場がわたしと近かったせいもあり

通勤途中に 駅や電車の中でばったり会う事も度々あった


そんな時は世間話程度の会話をする

「乙女おじさんの友達で、わたしとは顔見知り」くらいの関係


そう言えばロンドン同時多発テロがあった日の晩に 乙女おじを介してYSが

「ひとりで電車に乗るのは心細いから 明日からしばらくの間は 待ち合わせて同じ電車で一緒に通勤しようよ。」

と申し出てくれたので しばらく一緒に電車通勤していた事もあったな


(あの頃は、本当にみんな1人で電車やバスに乗る事が怖いと言っていた。もしかしたら乙女おじがそうしてくれるようにYSに頼んだのかもしれない。)


次の日の早朝 自分の部屋にいたら

乙女おじが部屋の外からわたしを呼んだ


目は覚めていたけれど休日だったので

わたしはまだベッドの中にいた


「マーちゃん!!(乙女おじはわたしをそう呼ぶ)

どうしてYSの事を聞いたの?!YSが昨日しんでしまった事を知っていたの?!」


YSが運転中に事故に遭って亡くなったという知らせの電話で起床した乙女おじは 相当ショックを受けて狼狽えていた


前の日の晩に かなり久しぶりにわたしの口からYSの名前を聞いた事もあって

頭の中がこんがらがっているようだった


もちろんわたしは事故の事を全く知るばずはないし

車の中で寝落ちした一瞬の間に

YSの顔が 突然頭に浮かんだだけで

それまでも 普段も

彼の事を思い出した事は ほとんどなかった


あとで分かった事だが

わたしの夢にYSが出てきた時間に 

YSは交通事故で そくし してしまったそうだ


数回 そういう事(悪い事ばかりではなく)があって以来 乙女おじはわたしの夢の話を聞いても さほど驚かなくなったし


わたしが話した夢の話が実際に起こったとしても

わたしを軽蔑した事はない



ロンドンでは抹茶味が人気のようだ


いただき物のお菓子2点↓

ウィンブルドンの時期だから?


テニスっぽいケーキは抹茶ティラミス



大福の中には抹茶味のムースが入っていた

抹茶味の食べ物は 特に好きでも嫌いでもないけれど自分では選ばない


とてもおいしかった


職場近くにはカフェがたくさんある


「抹茶バー」の前はいつも行列

並んでまで飲食をする忍耐も時間もあいにくわたしにはないから

まだ購入した事はない🍵


理想的な履き心地の靴には 

なかなか出会えない


住居界隈は再開発エリアなので 

道の舗装の状態は良いのだが


職場付近の

イーストエンドは 

昔ながらのガタボコの石畳み


雨の日は滑るし 

そうでなくても油断すると

足首を捻ってしまいそうになる


以前は服も靴も

デザイン重視で選んでいた


新品のうちは馴染むまで


痛みを我慢して履いていたような

ステキなデザインの靴も 

今はもう無理 


要らない


「オシャレは我慢」

のフェーズは終わってしまった


最近では 


通勤や外歩きに適した

履き心地の良い靴を見つけたら 


これ幸い


2〜3足まとめ買い

するようにしている


ちょっと前に試着した 

「メゾンマルジェラxリーボック」

コラボ

このスニーカー



感動的にフィットして

履き心地が最高


普段履きには 

ちと贅沢な値段だったので

一瞬の迷いはあったが


「こんなにフィットする靴にはもう出会えないかもしれない」 


と腹を括って3足購入した




デザインは別段 

かわいいわけでもない


つま先が分かれている事以外は 

至って普通の黒いスニーカーだけど


履き心地が大変素晴らしい



3足一気におろして 

ローテーションで履くべきか? 

(その方が長持ちするような気がしなくもない)


しかし値段と

靴棚の収納状態を考えてみたら


やはり一足履き潰してから 

新品をおろすことに決めたのだ


一足目が

そろそろすり減って来たのか?

ちょっと滑るようになったけれど


あと2足あるから

しばらくは安泰だ





韓国出張から帰って来た

乙女おじさん


ネコどもへのお土産



わたしへのお土産は

胡桃饅頭(ホドカジャ)二箱


韓国のグルメ番組を見ていた時に

「美味しそう、食べてみたい」

と言った覚えはあるけれど

二箱はさすがにありがた迷惑


一箱はスタンダードなタイプ

もう一箱はバター入り


わたしに食べさせたくて

空港に行く途中に

焼きたて熱々を

買って持って来たそうだが


ソウル→ロンドンの移動中に

当たり前だが

もうすっかり冷たくなっていた


形は違うけれど 

懐かしい「回転焼き」

(多分、関東では「今川焼き」って言うと思う)

香ばしい胡桃が

ゴロッと入っている

そんな味でした


冷めても美味しかったので

お腹いっぱい食べたけれど

さすがに全部は食べきれず

残りは冷凍しました