私は老け顔。ショボーン


中学生の時は弓道部に所属。

セーラー服を着ていたのにもかかわらず、対校試合で行った別の学校で、「引率の顧問教師か」と間違われ。


お年頃の小娘時代、アルバイトをしていたデパートでは、買い物客に、「責任者か」と間違われ。


そのたびに、周りの人々は

「雰囲気が落ち着いているからだよキョロキョロ」とか、

「何があっても焦らず、動じないからだよキョロキョロ」とか。

気を使ったコメントをしてくれますが。ガーン



今年の5月に、大好きだった高齢の祖母が他界。


あと数日持たないと、お医者さまに言われた時に、亡くなる前に一目でも会いたいえーんと、航空機のチケットを予約しようとしたところ、タイミング悪く、日本はゴールデンウィーク真っ最中。


国際線、国内線とも満席状態。

ゴールデンウィークが終わった翌週にチケットを予約。

普段よりも2倍以上の航空運賃でした。


悲しい事に、ヒースローを飛び立つ時には、まだ祖母は生きていたのだけれど、羽田に着いた時にはもう亡くなってしまっていました。

日本に着いたその日の晩がお通夜。


もう悲しくて悲しくて。

羽田空港から宮崎への乗り継ぎの待ち時間が長かったので、早朝だったけど、ビール2本を飲みました。

普段ビールは飲まないけど、日本のビールは美味しかったなぁ。


ずっと看病で疲労困憊だった母と叔母には休んでもらい、私と妹とふたりで、もう冷たくなってしまっていた祖母の横で一晩過ごしました。

久しぶりに姉妹で、募る話をしながらお線香の見張り番。

ワイン片手に。

滞在中もよく飲みましたな。ニヤリ

買い物もしたかったけれど、忙しくて全然できなったのが残念。


お葬式、初七日の法要まで日本に滞在し、イギリスに明日戻る、という日でした。


日本を離れる前に、妹の運転する車で、父方の祖父母のお墓まいりに行き、その帰り道。


軽トラックと交通事故。

 

私がかぶっていた帽子。 
 

 

 

後部座席に座っていた私は、追突された衝撃で頭をガラスに突っ込み、全身にガラス破片をかぶりましたが、帽子のおかげで、無傷でした。 

軽トラックを運転していたおじいさんにも、妹にも怪我はなかったのが不幸中の幸い。 


妹がすぐに警察署と保険会社の担当さんに電話。 
警察も保険屋さんもすぐに来てくれました。
みなさんとても親切でした、が。 

そこでまたムキームキームキー

警察官「怪我はありませんか?」 
妹「怪我はありません。」 

警察官「運転していたのは?」 
妹「私です。」 

警察官(私にむかって)「同乗者の方ですか?」 
私「はい、後ろの座席に乗っていました。」 

警察官 「お母様ですか?(妹の)」
滝汗 滝汗 滝汗 滝汗 滝汗 滝汗 
私「姉です、 きょうだいです。 ショボーン」 

そりゃないぜ、ポリスマン‼️ 
あなた、たった今、妹の免許証を手にとって生年月日確認してたがね‼️
なのに母親か?だと?

妹は私の3歳年下‼️


このポリスマンの一言が、今回の日本滞在で一番ショックだったかも。 真顔

この話をイギリスに戻って、友人のディビッド(スコットランドヤードの刑事)、そして、このブログにも時々登場するエド(メトロポリタンポリスのオフィサー)に話したところ。 

「見た目で明らかに、娘とその母親だろうな…と思ったとしても、あなた達は姉妹ですか?
と聞くね。だって僕たちは警官である前にイギリス紳士だから。 
どんな状況であってもレディーに恥をかかせてはいけない。」 


警官である前に紳士でなくてはならない。 
ほら‼️ここ大事‼️ 
日本のポリスのみなさん、どうね? 
この違い。 


日本のヤフーニュースを見ると、日々悲惨な事故や事件をたくさん目にします。 
祖国のそんなニュースを見る度に心が痛みます。 
警察官のみなさんも、大変だとは思いますが。 

紳士でいても、損はないですよ。 

このしょうもないアホな記事を読んでくださった方の中に、警察官の知り合いがもしいたら、コピーして送ってあげてぇ。 爆笑

でも苦情は受け付けません。 


 
体調が安定して、朝晩のごはんが楽しみなマルコ。爆笑

「ごはんはまだですか?」キョロキョロ

いい食べっぷりです。爆笑

あっという間に自分のお皿を空にした後、
まだ食べているエンちゃんを頭でグイグイ押してフードの横取りをしようとして私に注意を受けました。びっくり


私もコレ、やってみました。↓

▼私を構成する成分は・・・


\あなたは何で出来ている?/
成分チェッカーで分析する



 

マルコ復活。

「入院中のこの数日間、マルコはフードも水も口にしませんでした。緩和治療はできない、楽にしてあげなさい。」
とサードオピニオンの獣医師にまで言われたマルコ。

最初に入院した時の血液検査が、マルコは健康なネコさんの平均と比べて、クレアチン等の血中濃度が2倍。
それが、入院して2週間経った頃には、5倍にまで跳ね上がってしまいました。
その結果、「もう余命はない。」と診断されました。

諦めきれず連れて行った3軒目の病院。
入院して2日目の早朝に電話で呼び出され、私と同居人はすぐに駆けつけました。
そしてマルコと一緒に処置室に連れて行かれました。
口調は丁寧でしたが、とても強引な獣医師でした。
「もうマルコをこれ以上苦しめるのはやめにしましょう。マルコはもう生きられません。最期のお別れをして下さい。」
と安楽死用の麻酔注射2本が用意された部屋。

「しばらく家族だけにしてもらえませんか。」
と頼んで、獣医師に席を外してもらいました。
同居人は憔悴しきって、言葉も出ない様子でした。
バッグに入れて来たちゅーるを出して開けると、それを夢中で舐め始めたマルコ。
とてもお腹が空いている様子でした。

それを見て私は、
「こんなにお腹を空かせているマルコをこのまま死なせてはいけない!!」と強く思いました。

獣医師が部屋に戻って来た途端に、私はとっさにマルコを抱きかかえ、「連れて帰ります。この子はお腹が空いているんです。安楽死はさせません!」
と言いました。

獣医師も私の態度に動揺し、しばらく押し問答、口論のようになりましたが、
「一刻も早くマルコを連れて、この場所から離れたい!!家で何か食べさせてあげなきゃ!!」
と思い、それ以上の獣医師の言葉を遮り、マルコを車に乗せ、支払いは同居人に任せ、奪うようにマルコを連れ帰って来ました。
「身勝手な飼い主のエゴだ、マルコがかわいそうだ、もう自力では食べられないのに!!」
と獣医師は態度を豹変させて、怒りを含んだ口調で私に言い、同居人も私がマルコを連れて病院を出た後、責められたそうです。
8月19日、日曜日の午前中の事でした。


今日は10月22日、あれからちょうど9週間が経ちました。

マルコは、元気に復活です。(*´∇`*)

元々、食いしん坊で食の太い子だったのも良い結果につながったんだと思います。
朝夕は、ごはんが待ち遠しくて、私の後をついて回ります。
あの獣医師にこの姿を見せつけてやりたいです。
この獣医師への怒りも、マルコのお世話に挫けない起爆剤になってはいますが。-_-b

その後、色々な病院をリサーチして、家からは遠いですが、やっと理解ある獣医さんにも出会えました。

今朝、月一回の検査と注射に行って来ました。
「体調は良好、このまま維持できるようにしましょう」と言ってもらえました。

8月の入院で体重が2キロも減り、3.9kgになっていたのに今日の測定では4.5kg。


腎機能は回復しないようですが、薬と日本のサプリと療法食で、体調はずいぶんとコントロールできているようです。

イギリスの水は石灰だらけの硬水。
今までブリタの浄水器の水を飲ませていましたが、それも不安なので、蒸留水生成機も購入しました。

でもやはり、一度沸かした水の匂いがするせいか、飲みっぷりがイマイチなので、ペット用の水を2種類、日本から取り寄せています。

最初に友達が送ってくれた動物用水素水がコレ。



妹も続いて同じ物を偶然に送ってくれましたが、これをまた、ネコたちが皆、おいしそうによく飲んでくれるので、止めるのが正直なところ、怖いのです。

元々価格が安くはない上に、重量があるので日本からの送料が品物よりもかかる為、かなり高価な飲み水になってしまいますが、ネコ達が健康なら良いのです。
それくらいの甲斐性が無ければ、こんなヘンピでヤブ医者揃いのイギリスで、ネコ達とは暮らせません。

商魂たくましいAmazonに注文すると、日本から4日で水素水が届きます。( ^ω^ )
水素水自体の効能は実際、どうなのか分からないけれど、不純物やミネラルが入っていない水なので腎不全のマルコには安心です。

ここまでマルコが元気になったのは、ブログで知り合った日本の獣医さんのおかげ。
(親分さん、と私は呼んでいます。^ - ^)

親分さんのお友達の看護師さんも協力して下さり、こちらの病院が頼み込んでも出してくれなかった薬を送って下さいました。

その薬を飲み始めてからのマルコの劇的な体調の回復は、病院から奪い返して来た時のマルコの様子を知る人達全員を驚かせました。

(イギリス人のシッターくんは、最初の病院からの「安楽死を勧める電話」に応対したので、とても憔悴しきっていたのですが、今ではその病院の獣医達への怒りでいっぱいの様子。)

親分さんと、お友達の看護師さんからたくさんのアドバイスをいただいて、マルコは今まるで腎不全のネコとは思えないくらい元気です。

親分さん達は私の心のケアもして下さいました。
親分さんは、海外でも勉強されていた経験のある獣医師さんなので、緩和治療をさせたくてもできない私の置かれている状況をよく理解して下さるんだと思います。
獣医師さんの鑑です。

マルコがこのまま元気な状態を維持して、腎不全の動物達や、その家族の方々の希望のネコになれたらいいな。
応援してくださっているお友達の皆さん、励まして下さった皆さん、マルコはまだまだ私と一緒に頑張りますよ。

8月の入院で剃られたお腹の毛がまだ伸びません。

病院から帰って来て家でくつろぐ今朝のマルコ。

次回はフード選びに奮闘したお話を書いてみたいと思います。