アルバイトの人に

備品購入のお使いを

頼んだ時のこと


「20ポンド弱の商品が

お店にあるから

それを買って来てください。

レシートを

もらって来てください。」


とわたしは日本語で言った


二十代前半の彼は日本人

(成績優秀な人が入る日本の大学卒だったと思う)



「色んな種類があって、

値段がピンキリだったけれど

20ポンド弱と言われたので、

これにしました。」


と言って

24ポンド

の品を買って来た


(19.8ポンドの商品も店頭には

並んでいたそうだ。

そして

レシートを貰って来なかった。)


それはさておき

わたしにとって「〜弱」とは


例えば

「1000円」だったら

 1000円に近いそれ以下の金額

(だいたい950円〜999円くらいかな)


別の若い人

(専門学校生、10代の日本人)

に聞いてみた


「1000円弱って〇〇ちゃんは、

いくらくらいだと思う?」


彼女の答えは

「1200円くらいですかねぇ」


それを聞いて軽く驚いた


1200円だと1000円強じゃないの?


24ポンドも

(四捨五入したら20ポンドだけど)

やっぱり 

20ポンド「弱」じゃなくて 

20ポンド「強」なんじゃないかな?


わたしが間違ってるのかな?


正しいという自信はない


次回から

「〜以下の値段で」

「〜未満の値段で」

と言うことにしよう


でも 

それだと100円も

「1000円以下」「1000円未満」になっちゃうよな


それから

「ワンチャン」って何?


わたしは言った事はないけれど

思ってるワンチャンの意味と 


若者の言うワンチャンの意味は

微妙に違う?


先出の大学生の彼と

雑談をしていると

1分間に4〜5回は

「ワンチャン」と言う


(4〜5回は大袈裟かもしれないが、それくらいよく言う)


例えば

「ワンチャン雨降るかもしれないんで、パーカーを着てきました」

とか

「ワンチャン電車遅れるかもしれないので、早めに家を出て来ました」とか


若者の言う「ワンチャン」は

「もしかしたら」って意味?


わたしの思う「ワンチャン」の

使い方の例は


「宝くじを毎週買い続けたらワンチャン、当たるかもしれない。」


「憧れのあの人に勇気を出して告白したらワンチャン、付き合えるかもしれない。」


のように

ワンチャン=One Chance 

何か良い事が起きる


違うのかな?



今日は年一度のビッグイベント

ネコ達の予防接種の日


道中も病院でも

ロッコだけは楽しそうでした


子どもの頃

すばらしくおいしいと思っていた

食べ物を

大人になってから久しぶりに

食べた時


「あれ?こういう味だったっけ?」

「どうしてこれが好きだったん

だろう?」

と思う事がある


そのうちのひとつが 

このアイスクリーム


食事やおやつ類は

母がいつも用意してくれていたから値段は知らないけれど

なんとなく

高級な物なのかと思っていた


2ポンド(¥400円弱)

イギリスの物価で考えると安い

何十年ぶりかに食べてみようと思い




一番好きなフレーバー

ミントチョコレート味を購入

(2個買うと3.5ポンドだったけれど冷凍庫に入りそうにないから

1個だけ)




味はnice

英語での「nice」は

褒め言葉ではない

「普通」「可」くらいの意味


「ナイスですね〜」📹と言われて

喜ぶ英語圏の人はあまりいない

箱に7人前と書いてあったが 

2回で全部食べてしまった


リピート購入はないかな


毎朝ドアの前で待ち構えて

郵便屋さんの手を触るのが 

ヴィトの日課






「口を石鹸で洗うよ!!」

「口を石鹸で洗ってきなさい!!」


悪い言葉を使ったり

悪態をついた子どもに対して

西洋人の親が言う

脅し文句だ


実際にそんな事をしたら

今の時代では

虐待とみなされるのだろう



わたしの住んでいる

アパートの地下駐車場には

ICタグを持っている住人達しか

入れない

「ゴミ収集ルーム」がある


CCTVで警備員が

コンシェルジュ室から

24時間監視しているらしいから

住人達は

きちんとゴミ分別をやっている


良い時代になったものだ


24時間いつでも

ゴミ出しには行けるのだが

プラスチックゴミは 

できるだけ出さないように

気をつけている




ボディーソープとシャンプーを

買うのをやめて

頂き物の石鹸を使うようになった


コスパも良いし 

プラスチックゴミも出ない


難点と言えば浴槽に

石鹸カスが付くことくらいかな


でも掃除は簡単

シャワーを使った後に

ビネガースプレーを吹き付けて 

スポンジで軽く擦って

水で流せばピカピカになる



身体と顔は石鹸で

髪はシャンプーバー

(洗髪用石鹸)で洗う


先週のある晩 

バスルームで

歯磨きをしようとした時


その日の朝に歯磨き粉を

使い終わった事を思い出した


自分の部屋に

「買い置き」はあったけれど

取りに行くのが億劫だった


ちょうど洗面台で

使っている石鹸の中に

友達のプロヴァンス土産🇫🇷があった


「マルセイユ石鹸」だ


貰った時に

「身体はもちろん、洗髪も歯磨きもできるってお店の人が言ってたよ」と言われたのを思い出し 

出来心で歯を磨いてみた


石鹸の味はするけれど 

さほど強い味でもないし

ミント味のように刺激はないから 

ゆっくり長く磨いていられる


じゅうぶんに水で濯げば 

後味もない


石鹸で歯磨きをしたのは 

人生で初めての経験だったが 

全然悪くなかった


「石鹸で口を洗うぞ!!」

という脅し文句は 

わたしにはもう通用しない


でもウタマロ石鹸での歯磨きはイヤかもしれない




ベッドシーツの洗濯の日は

ロッコマンが執拗に邪魔をします