大きな黒豆の家
引っ越しマニアの友人から新居の招待を受けた。
またかよ、と行く道すがら現れた奇妙な家。
これはひと目で分かる「峰隆太・海老名美どり夫妻」の5億円の豪邸だw
テレビのバラエティやワイドショー、雑誌などに出まくっていたから私にも分かる![]()
大きな黒豆みたいな変な家だw
余談だが、こういう曲面の奇抜な家は作る時に金は掛かるが売る時は安く買い叩かれる。
家主のこだわりの強い注文住宅は買い手にとってはいらないこだわりばかりだからだ![]()
曲面が多い内装は既成の家具やカーテンが合わなくて特注にせざる得ないから余計な金も掛かる。
だから意外と住みにくい家になる事が多い。
まあ、離婚でもしない限り手放す気は無いだろうけどね![]()
それはそうと、峰隆太はテレビで我が家を「神楽坂の家、神楽坂の家」と言っているが、
実際にある場所は神楽坂ではむなく、市ヶ谷加賀町だw
(笑)
男の資質
銀座で着物姿のホステスが電動キックボードに乗り出勤している姿を目撃した後。
通り掛かったショールームで気になる物を発見した![]()
私がエステの立て看板以外で眼を止めるのは珍しいw
何だこれは![]()
ショールームの中へ入ると、それはアウディのデモ車だった。
どうやら写真家の蜷川実花とコラボした新型EV、電気自動車のようだ。
アウディで思い出したのだが、実は十数年前にアウディの購入を真剣に考えた事があった。
元々が車好きで国産から外車まで幅広く乗ったが、
そろそろ落ち着いた車もいいかと考え始めた頃だ。
別にトランスポーターになろうと思った訳では無いw
何となくスポーツカー絶対主義から脱却したいと考え始めた頃かもしれない。
それまで外車と言えばポルシェ911にも乗っていたから4ドアセダンは大きな転機と言える。
早速ディーラーのショールームを訪れた。
応対に出た新卒と思われる営業マンに希望を伝えて見積書を作らせた。
私が新車を購入する時はいつもフルオプションにする。
後でアレコレ付け足すのが面倒だったからね![]()
もちろん第三パーティーの方が種類も豊富で性能が良いのは分かっているが、
どうせ数年後には買い換えるだろうし早く乗って色々と試しかったのだ。
ところが最終的に実印を押す段階になって1つの問題が浮上した。
フルオプションにすると予算が少しオーバーする。
私は担当となる営業マンくんにその分の値引きを提案した。
呑んでくれれば今すぐ持っている実印を押して契約成立となる。
ところが新卒の営業マンくんは所長の決済がいると言い出した。
国産ディーラーだったら問題にならないような額だ。
どうも優柔不断な営業マンくんの態度に私も買う気力が遠のいた。
結局、成約は後日と言う事になった。
そして営業マンくんが連絡してきたのは三日後だ。
「○○様、所長の決済が下りました!」
だが、私は既に次の候補に考えていた車を購入していたのだ。
そのディーラーの担当者が気持ちよく値引きにも応じてくれたので即決した次第だ。
その事を告げると営業マンくんは急に慌てだした。
「その契約、今から白紙に戻せませんか
」
悲痛な訴えにも似た叫びだった。
だが、私は冷静に切り返した。
「君が逆の立場で成約を破棄されたら嫌だろ?」
営業マンくんはぐうの音も出ず沈黙した。
「すべてはタイミングと決断なんだよ」
私がもし営業マンくんの立場だったら所長の決済が下りなくても、
たとえ自分の給料を担保にする気持ちで成約に持ち込んだと思う。
営業マンくんには営業の資質が無かったと言わざるを得ない。
自分が損するリスクを恐れては人生で成功はしない。
私の思いは仕事や投資における判断でも同じだ。
もしかしたら営業マンくんは仕事は勿論、男としての資質に欠けていたのかもしれない。
能力が無ければ努力で補う、それが出来なけれは転職、転職の人生となる。
同じ転職の人生でもヘッドハンティングされての転職とは雲泥の差だ。
恐らくアウディには3年持たずに退職しているに違いない。
それにそんな男から車を購入してもアフターサービスに期待は持てない。
次の車に乗り換えるまでは私の担当になる訳だから優柔不断では使えない。
と、そんな過去のエピソードを思い出していたw
それはそうと、こんな派手なクルマ、一体誰が乗るんだ![]()
恥ずかしくて街中を走れないだろ![]()
(笑)









