慟哭のプリンス/咆哮の油姫 -1742ページ目

新人さん、いらっしゃ~い!

再訪の鶯谷へ!


前回はフリーで入ったが今回は指名で突撃してみたw
慟哭のプリンス/咆哮の油姫

お相手は入店間もないという新人さん。

と、言っても韓国エステで「新人」は業界初入店の素人という意味ではない。

大抵は色々な韓国エステを渡り歩いているアガシという場合が多い。


但し、一部のマニアックな店では本場韓国からスカウトして接客とマッサ教育を仕込んでから

デビューさせるという名店もあるが、この「らくらく」ではない。


まだ対面はしていないが、恐らく他の店を何軒か渡り歩いてきた嬢に違いない。


普通に考えれば、やっと店にも慣れてリピーターの常連がついたところで辞めていくのは不合理なのだが、

やはり待遇面や新規の太い客(ヘビーリピーター)を捕まえるのには渡り鳥が良いのであろう(笑)


さてさて、これから会う「新人」さんはどんな油姫なのか?どんなオイルマッサをしてくれるのか?


写真は見ているが、以前どこかの店で会った嬢ではないかと一抹の不安は付きまとう。


吉と出るか、凶と出るか?!にひひ



The Game is On!











アキバ栄枯盛衰②

先日、政権いや勢力交代するアキバ家電量販店の記事を書いたが、

更に街は激変の様相を呈してきた。


電気街からオタクたちのサブカルの街と観光地へ、そして今度は衣料業界が街に集まる若者を

ターゲットにして殴り込みを掛けてきたのだ。


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紳士服のAOKIが来週23日(金)に都内最大級(B1F~4F)の店舗をグランドオープンする。


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また、AOKIと中央通りを隔てた反対側には「JEANS MATEアキバ店」が売り場フロア1F~5F、

300坪超の大型店舗を12月にオープン予定(やはり24時間営業か?)


一方、移転した交通博物館の跡地には地上20階建ての高層ビルが建つ予定で、

こちらには何が入るのか今のところは不明。


アキバに色々な商業施設が入り込むのは街の活性化には良いのかもしれないが、結局最後には、

どこにでもあるような特長のない街と化してしまうのではないだろうか、、、




青空マッサージ

時々見かけるのが巣鴨商店街で路上マッサージをしている青年。

青年という歳なのかどうかは知らんが、20代後半~30代前半のようにも見える。


お客は「とげぬき地蔵」へ参拝に来たお年寄りが相手の商売。


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以前見かけた時は、10分1000円だったが、看板を見ると1分100円に替わっていた。


どちらも60分やれば6000円だから同じことなんだけど、1分100円の方が得に見えるから不思議だw


おばあちゃんの客も前より増えたように思える。



青空マッサージと言えば、元祖的存在はマスコミに出まくっていた下北沢の「赤ひげ治療室」。


仙人のような風貌で整体系のマッサがウリだったが、最近は飽きたのかマスコミも取り上げなくなったw



さて、巣鴨のマッサージ君は何が目的で路上マッサージをやっているのか皆目検討がつかない。


自分の店が持ちたければ鍼灸師の資格を取るなり、柔道整復師という国家資格を取得するなりして、


暫く街の整骨院や整体院で固定給をもらってから独立した方がずっと近道だと思うのだが。


それとも見よう見まねでマッサして日々の糧を稼ぎながら放浪の旅をしている自由人なのだろうか?



もしも可愛い中国小姐や韓国アガシがやっていたら私も2時間ほどやってもらうのだが、


人が見ている中での全裸オイルマッサージは、さすがの私も二の足を踏む(爆)



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足裏などは反対に向いて通行人に足を投げ出す格好で揉むのだが、

ばあちゃんくらいの歳になると恥ずかしがる様子は微塵もない(当たり前だがw)