ソープ「ニュー桃山」 廃業
エステ全盛期、上野・御徒町、秋葉原、神田のエステには
興味深い店が多く、足繁く良く通ったw
もちろん池袋、新宿、渋谷なども優良店が数多くあったが、
それとは一線を画す店が私を魅了した
その店に行く途中、否応なく目に飛び込んできたのがニュー桃山だった。
但し、残念ながら？訪問した事は一度も無い
ただ、この手の風俗に詳しい男によると「昭和の風俗・民族史を語る上では欠かせない存在」とかw
何せ、半世紀、創業60年以上の歴史ある駅前ソープなんだそうだ
激安ソープと言う事もあり、システムは最後までなくハンド止まりらしいが、交渉次第という話もあるw
詳しいサービスの中身が知りたければ、それを専門にしているブログもあるからそこへ行け
2022年タピの姫はじめ 60年以上の歴史のある老舗のソープランド「ニュー桃山さん」で最高に素晴らしい気持ちになれました！ : タピさんの風俗体験記 (blog.jp)
バブル崩壊後もパチ屋と射精産業だけはいつの時代も潰れないと言われ続けたが、
新型コロナショックは駅前パチンコを一掃するダメージを振るい、
風俗業界も淘汰の荒波に揉まれ消えゆく店も後を絶たなかった。
石原慎太郎都知事時代の改正風営法・強化法に生き残った店の息の根も止めた訳だ。
まあ、この手の風俗は改築も新築も認められないから老朽化にも逆らえなかったのも事実。
ソープはエステほど興味が沸かない私でも何となく心の琴線に触れた出来事でもあった。
何はともあれ、店の常連さんたちにとっては尋常ではなかろう。
さらば「ニュー桃山」
最新市況解説と今後の展開や如何に⁉
今年の3/4に史上初となる4万円越えを達成した日経平均株価
その後も勢いは衰えず3/12に最高値更新、
更に7/11にはそれを上回る上昇を見せ、史上最高値を振り替え続けている
現在は高値から利益確定の売り圧力を吸収しながらもみ合い相場となっている。
この上昇をテレビや新聞で解説している経済評論家たちは、
「日本が成長と分配の好循環動き出した事で市場に資金が流入し出した」と説明。
しかし、それは何十年も続く解説者たちの後付け屁理屈だ
理由は至って簡単明瞭、日本の株式市場の70%以上を牛耳っている外人投資家が動いたのだ。
それは今年11月の米国大統領選に起因する。
前大統領のトランプが返り咲けば株高の政策を取ってNYダウは上昇する事を期待している。
その当選後の上昇を見込んで米国株、そして出遅れから伸びしろのある日本株に金が流れ込んでいる訳だ。
トランプとバイデンの一騎打ちなのだが、早くからトランプは豊富な選挙資金にものを言わせ、
バイデンの老化現象を新聞雑誌、テレビ、タブロイドの記者たちに囃し立てさせネガティブキャンペーン。
バイデンの言い間違え、つまづき、言葉が出てこない認知症など…etc
そして決め手は討論会での直接対決で失態を見せたバイデン。
直近では招いたゼレンスキー大統領をプーチンと言い間違えて大ヒンシュクw
とどめとなったのは世界を震撼させたトランプ銃撃事件
まるで人気プロレスラーのように流血を勲章のように魅せて「ファイト」を連呼。
「強いアメリカ」を望む米国市民のハートをガッチリ掴んだ。
さて、日本株の足元の状況と今後の展望だが、
これは日足より週足チャートの方が見やすい。
チャートとしては強き形成をしている。
テクニカル的には7～8月にサイクルトップをつけて、
11月までにサイクルボトムをつけるシナリオを読んでいる。
高値から安値までの下落率は通常10%～20%である事を考えると、
高値42000円台～45000円台なら4000円台～9000円程度の下落幅になると考える。
週足トップを付けると概ね2週間以内に週足が大陰線になるような大幅下落が起きやすい。
いずれにせよ、トランプが大統領に返り咲いた瞬間が材料出尽くしとなろう。
私の戦績はと言えば、4万円つけてからの大幅下落で225先物を打診買いをしている。
今後は高嶺クリアで利確し、逆に225の売りでWの利幅を目論んでいるw
まあ、私個人のテクニカル分析なので確実にそうなるとは言えないが
さてさて、どーなることやらw
(笑)
女帝の圧勝！
今回は色々と荒れに荒れた東京都知事選挙。
結果は小池百合子が圧勝！
２位の石丸伸二、３位の蓮舫を大きく引き離して都知事三選を決めた。
蓮舫は石丸にも大きく差をつけられて大惨敗。
蓮舫の敗因は、投票所に足を運ばない十代、二十代の若者をメインターゲットにしたこと
これじゃ石丸にも勝てないのは当たり前。
都会の保守的な中高年層をないがしろにしたツケは大きかったようだw
(笑)