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5/5(日)16:45- メイン クラシカルレジェンドコンサート-ラフマニノフとスクリャービン 炎の青春編
こちらは声優さんお2人でラフマニノフ役とスクリャービン役になってセリフを言いつつ、二人の関係とか歴史を伝えながら演奏が入ります
声優さんの演技力、プロの声とはこういうことなんですね、身振り手振り表情なく声だけの表現ってそれはまた難しそうですね
なんか私みたいに演技恥ずかしいって思う人が中途半端にやると見てるほうも違和感感じるんでしょうねwww 演技をする人は振り切れてるというと失礼なのかもしれないけど、なんか別物ですねーーー
演奏ですが、竜馬さんと言えば「鐘」さすがの重厚感でした♪
ロシアとかウィーンの鐘の音色について琢磨さんとMCがあり、ほんわかと仲の良さも感じて和みました
そして、さっき菊池さん&ぶどうさんで聴いた同じ曲、ラフマニノフ、パガニーニの主題…より18変奏 が琢磨さん&竜馬さんVer.で
同じじゃーーーーん、と思いながらもきっと違うんだけど、よくわかりませんでしたwww
スクリャービン悲愴は、CDでよく聴いてる曲ですが、私は曲とタイトルが一致しないので、琢磨さんが弾き始めてから「あぁ、あれか」とわかりました
左手のためのノクターンは予習で、福間さんの演奏を選びました
琢磨さんがインスタストーリにあげた写真?で左に湿布されてるのあったんですか?私、気付きませんでしたーーー この演奏のためか?って思っちゃいましたね
私の席からは鍵盤見えないのですが、右腕が動いてない事はわかりました これは鍵盤、弾いてるところが見てみたいと思いました
次の2台ピアノ、ラフマニノフ「ロマンス」これもいい曲ですよねー、予習で反田さん&務川さんの演奏を選んでてこの段階でなんて素敵な曲なんだと思ってました
私の先入観でラフマニノフって迫力あるカッコイイ曲のイメージだったんですよね、こんな美しい系もあるんだなーって…
最後のラフマニノフの協奏曲第一楽章は、1日目にぶどうさんがピアノ弾いた曲ですね、ピアニストが違うと違うんでしょうけど、私には細かいことはわかりませんでした
しかし、この日のメインホールの演奏は、ホールから鳴るカチカチ音がやっぱり気になってですね、演奏に100%集中できませんでした
これまでもこういう客の声ってなかったのかな???
琢磨さんと竜馬さん、こんなにもたくさんの曲を披露してくださってるのに、事実だけ考えてもめちゃくちゃゴージャスなのにぃーーー、ほんともったいない、悔しい感じでした
それに、京都ロームシアター、座席はいいなと思ったんです。全部傾斜がついてて、前後は頭が重ならないようにずらした配置で、きっとどの席からも見やすいと思います
見やすくて席いいなぁって思っただけに、カチカチ音が本当に残念すぎました
では
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