ポリティカルマザーから、
心はまだ帰っていないのに、
私はここにいた。



ポリティカルマザーの日程の解禁が先だったら、サザンはほかの日程にしたけどさ、こっちを先に申し込んでしまったんだもの。




二十代の頃
大好きだった彼がいて、
その彼がサザンの桑田さんのことを大好きで、いや、リスペクトしていて(ギターも弾いていて)その彼の影響でサザンを好きになった。


ライブにも何度も二人で出掛けたなあ。






っていうか、元気かなあ?タカキ。


一悶着あって別れてからは、サザンを聴くと彼を思い出してしまうから、サザンを聴くのが辛い、という時期もあったのだけれど、時間薬だね、…サザンを聴くと懐かしくなるよーになった。っていうか、すごいいい席だったんたけど。上のほーからこっそりひっそりとで良かったのに。ってゆーか、KAT-TUNのライブのときにここがいいよう!!……っていうような、席。そして、セトリが個人的に最高でした。



ここで聴かなかったらもう思い出すこともなかったかもしれない、当時彼とよく聴いていたあんな曲やこんな曲を演ってくれちゃうから、主に泣いてしまいます。まさか、最後があの曲なんてね。泣くわ、そりゃ(ぐひん)



勝手にシンドバッドのC&Rも気持ちよかった!

桑田さんはいくつになっても、元気でかわいらしい方だなあと、嬉しくなった。




好き放題
感じたことを
解放する

すると、心地よい疲労感。ああ、気持ちいい。





…そろそろ人生も終わりに近いのかなあと考えたときに、もう一度だけサザンのライブに行きたいなあと思った。


人生がどんなものか  私にはいまだに
はっきりと判らない

私に思い出せるのは人生の
まぼろしだけ



楽しかった頃のまぼろしも
見ていたような気がする……。









おみやげの三ツ矢サイダー
飲んでも空き缶を捨てられない

終わってしまった


千穐楽でのカテコの上田くんがかわいくてかわいくて、かわいかった。
タモさん風の拍手、チャッチャッチャッ、で締めるやつがきれいにできたことを、カンパニーの人たちに自慢気だったところ、激可愛


ツイッターで見かけたツイート
海外の関係者らしき方々が上田くんを見て、彼は素晴らしい!美しい!と言っていたらしい、そして、


上田くんもカテコのあいさつで、海外公演の時はぜひ というようなことをシェクターさんに笑いながら言っていて、


本当にそんなことがあったら嬉しいような、少しさびしいような。けれど、


そんなこともあるかもしれないね、と夢を見つつ、明日からまた馬車馬のように働こう。海外公演あれば行きますとも、どこへでも。





ポリティカルマザーは本能のままに
反応していい舞台だと
思っています。
目でそして何より音で感じてそのまま思った
感情を出すのがこの舞台の楽しいところだと
思います。


好き放題感じた事を
解放してください。


俺も音とともに
好き放題暴れます。


恐らく皆さんも動かしたくて
ウズウズとすることでしょう。


さぁ!
暴れようぜ!!



上田竜也 



と、
ホールでチケットを切られるときに渡されたA4のチラシに書いてあった……




上田くんの言葉の通り、
今日は目と音で感じて、そのまま感情を出してみたよ。
だからかな、とっても楽しかった音符音符





カッコ良くて、
美しくて、
生々しくて、
力強くて、
セクシーで、
悲しさとか怒りとか感情豊かで、
クレイジーで、そして、かわいくて。


色んな上田くんがぎゅーっと詰まっていて。
幸せでした。

ありがとう。





明日から日常に戻ります。



ネタバレはしないつもりだったけれど、多分これは内容に触れていることになるのかな……  

ポリティカルマザー
ザコレオグラファーズカット 

内容にちょっと触れる


昨日の上田くんは凄かった……


マイクのハプニングがあって、マイクが声を通さなかったから、だと思うけれど、持ってたマイクをブンと投げて、歌う、ところを歌わずに、マイクスタンドをブン回して バンバン叩いて、たたみかけるよーに、ガンガンたたきつけて、ボタンを外して自分も振り乱して イヤモニ外して(ここかっこよかった)


着ている白いシャツ
外されたボタン
露出している肉体


破壊、からの叫び
鳴っていたバンドの音が止んだ刹那、
もうそれは、魂がその瞬間をわかっているような絶妙なタイミング。そうだ、まさに、静寂からの轟音

上田くんの声がホールを震わす
言語は架空なので、それがどんな事柄を伝えているのか、言葉の意味としてはわからない、けれど、
あの場にいた多くの観客が、マイクを通さないあの叫び声の、声に纏った魂の熱を受け取ったのではないか、私は受け取った。いや、違う。

受け取ったなんてモンではなくて、投げつけられてバーン!!!とぶつけられた衝撃だ。


熱を帯びたは、其処彼処でぶつかり弾け砕け、砕けた破片が粉々になってホール中に舞う。
舞っている魂の破片越しに見る景色は、昨日までとは異なっている。


好き放題感じたことを
解放して下さい


あの場では、[周りの人に迷惑にならないようにマナーを守ろうと抑止された]から、小声でスゴイ!すごい!凄い!を連呼して、顔の前で小さく手を叩く、が精一杯だった。
そういう思考をとっぱらってよかったのであれば、立ち上がりその場で強く、右脚で強く床を踏み叩いていた 

今だよ、今、今!そういう強烈な今を感じた瞬間に立ち会えて、



私は幸せです



千穐楽。そういう今をどれだけ感じ、私の中に残せるだろう…。
ああ、なんだか終わってしまう。寂しい。