連日報道される、みずほ銀行の
反社会的勢力への、融資問題。
その再発防止策の1つとして、
「社外取締役」の設置がある。
興味ある。社外取締役として。
取締役やのに、取り締まれてない。
っていう自分が、とても歯がゆいし、
期間はあと少し、やけど、考えたい。
≪弁護士ドットコム≫より。
企業法務に詳しい弁護士が
いろんな解説をしてくれてた。
◆社外取締役のキモは 「部外者」であること。
⇒社外取締役とは、過去と現在を通じて、その会社や子会社の代表取締役、業務執行取締役、従業員になったことのない取締役を指す。社外取締役が設置される目的は、①経営のアドバイスを受けたい②経営に『外の風』を入れ刷新したい③専門家の意見を経営に反映させたいなど、様々。各社はその目的にふさわしい社外取締役を選任している。
んー。条件は満たしているけど、
グループの子会社の社外取締役、
ってのは、ギリでアウトかもな。
①~③は、できてない気がする。
あえて言うなら、②くらいかな…。
◆しがらみのない「監督」役
⇒不祥事の再発防止の観点からいえば、社外取締役を置くことで、他の取締役の業務執行の監督や経営・責任の透明化が期待できるというメリットがある。法律上は、取締役会、つまり、取締役全員が代表取締役などの業務執行を監督することになっているが、社内の出世街道を上がってきた『社内』取締役にとって、代表取締役社長は上司であるため、その意向には逆らえないという雰囲気がある。また、現場から報告されてきた不祥事案件を、上司である社長に上申しにくいということも言える。他方で、上司・部下の関係にない『社外』取締役であれば、代表者の不正・不当な行為の指摘や、不祥事のすみやかな報告も十分期待できる。
そう。きっと、これを期待された。
確かに、いろいろ“見え”てきた。
“見え”てはきたけど、そこから
何かを成したか、って言ったら、
それができずに課題だと感じる。
自己満足の世界かもしれないが、
食い止めたことはあったと思うけど、
そんなのは、雀の涙、くらいだった。
◆社外取締役の意見を受け止める土壌が必要
⇒形式的に社外取締役を設置するだけではダメ。どのような目的で、どのような人物を社外取締役に選任するのか、そして、社外取締役の意見を他の取締役が真摯に受け止めるという新たな企業文化の土壌を構築できるのか。何よりも重要なのは、そうした実質的な企業統治(ガバナンス)改革となる。
うわー。ホンマにその通りやわ。
その土壌がないと、話にならん。
まさに、“名ばかり”社外取締役。
それだけにはならないでおこう、
って誓って、頑張ってきたつもり。
実際は、どうやったんやろうかね。
まだまだ、振り返る時でないな。
あと半年もある。何かできるはず。
いい勉強になったわ。
肝に銘じておこうと思う。