「楽天と巨人、なら、楽天かな。」
そう思ってた人は多い、と言われる。
それは、アンチ巨人が多いっていう
そんな理由でなく、実利を考えれば、
楽天勝利の方がメリットが大きそう。
理由は「楽天市場が安くなるから」。
試合終了直後から始まる大セール。
11月7日の午前2時まで開催中。
つまりは、楽天が勝っても負けても、
このセールは開催される予定だった。
システム上、当初から大きな変更が
難しいと考えられるわけやし、それに
誰がどう考えたとしても、この優勝に
(優勝しなくても)乗っかるべきで、
相当な準備がなされてたんだと思う。
事前のエントリーは完了させていて、
早速、楽天市場にて、物色してみる。
77%引き(星野監督の背番号77)
1001円商品(星野仙一の名から)
18円商品(マー君の背番号が18)
楽天最安値に挑戦(そのままの話)
こんなのがいっぱい。とにかく安い。
160万するフィットが30万円台。
安いけども、販売台数は、限定1台。
あのルンバが、7,000円で販売。
(どうせ買われへんのやろ、、、)
って思いながら、チェックする自分。
(真夜中になにしとんねん)と思う。
でも、販売数に限りを設けないで
安く売っているショップもあるから、
お得感はけっこうあるな、と感じる。
楽天市場の良さは「楽天ポイント」。
「ポイント還元率」は、他を圧倒。
あんまネットショッピングせんけど、
商品数とポイント還元率を比べると、
楽天市場で買い続けていったほうが
だいぶ節約になるような感覚になる。
こう感じてる時点で、既に楽天の
術中にハマっているんやろうけど。
ショールーミングが主流になるのも
これに触れると強く実感してしまう。
まったく同じ商品だとしても
販売店が違うと価格が違う。
楽天の営業は、このあたりも
巧みに活用して、出展を募る。
年間1万店以上が新規出店するが、
年間1万点以上が出店を取りやめる。
これが楽天市場の実態であるから、
ビジネスってのは、スキーム次第。
っていうことが本当にリアルになる。
賢く買い物をする人もいるやろうし、
買い過ぎて痛い目にあう人もいる。
費用対効果の高いお店もあれば、
お金を出しても売れない店もある。
得してる人がいて、
損してる人がいる。
一部を切り取れば、そうでもない、
っていう事実はあるんやろうけど、
それでビジネスは成立してるようで、
「三方良し」は夢のような話になる。
資本主義である以上、仕方ないけど、
総合的な「三方良し」は軸にしたい。
近江商人たるもの、ここに拘らねば。
攻める時は攻め、退く時は退く。で、
そもそもは、
自信あるものを「言い値」ではなく、
「良い値(付け値)」で販売しても、
幸せになってもらうものでなければ。
結局は、売る側も買う側も、心から、
納得する価格ならばいいだけ、の話。
薄利多売だと、次の展開ができない。
投資ができないし、拡大できないし、
給料も増やせないし、満足できない。
それは、売る側も買う側も同じこと。
楽天優勝にちゃっかり便乗しながら、
自分達のビジネススキームを考えて、
いいとこを自分達に取り込んでいき、
新しい基軸を作っていきたいと思う。