平尾昌章 - 星はなんでも知っている＆明石市冷凍ピザ

　こちらに引っ越して戻ってきて…はや６年なのっ！？　いやー早すぎだよう(;^_^A

ここで一節。♪…時の過ぎゆくままに　この身を任せ…

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急にこの歌詞が降りてきたので、今日はこれを聴こうよ(*'▽')　リブログは、このＢ面の「ロック夕やけ小やけ」をＵＰのブログ記事を◎

♪…星はなんでも知っている.　夕べあの娘が泣いたのも

　かわいいあの娘のつぶらな　その目に光る露のあと…

実はこの曲は、前回2021.9.8にUpしたんだけど、そちらの動画は、もうBanされて観れなくなってるようで。その頃のおいらは、新型コロナのワクチン接種を、大規模会場のノエビアスタジアムに、初めて打ちに行ったんだったよ。

作詞：水島哲
作曲：津々美洋
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逸郎の部屋さんの
平尾昌章とオールスターズ・ワゴン
『　星はなんでも知っている　』　昭和33年（1958年）　2分32秒

検：水島哲津々美洋ロカビリー星は何んでも知っている映画「星は何でも知っている」ロカビリー歌手ロック夕やけ小やけ草川信ロック夕焼け小焼けカナダからの手紙畑中葉子平尾昌晃ミュージックスクール平尾昌晃音楽学校ミヨチャン霧の摩周湖平尾勇気日劇ウェスタンカーニバル

【進化・進歩を感じることは？　にゃんた】

まぁ、いつもながら感じたりするよ('◇')ゞ

けど、進化・進歩がいつの場合も良いことだとは思わないかもよ！？　程よい程度というものもあるかもしれないし、進むだけ進んで、それが良いとも限らないもんねぇ。

そそ「中庸」、そういう考えも必要だとも思うよ。

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