どういうわけか
「タニグチさん」の名前を思い出そうとすると、
まず「シミズさん」と出てきてしまう。
「ワカスギさん」は、「カツノさん」で出てくる。
今日もまた、
「ムトウさん」のことを「クマザワさん」と
取り違えていたことに気がついた。
似たような文字とか、語感ならまだわかる。
でも、私の頭の中では
これらの関係ない名前同士が
結びついているらしい。
それはいったいなぜ、
どういう理屈で?
いくら考えてみても
わからない。
どういうわけか
「タニグチさん」の名前を思い出そうとすると、
まず「シミズさん」と出てきてしまう。
「ワカスギさん」は、「カツノさん」で出てくる。
今日もまた、
「ムトウさん」のことを「クマザワさん」と
取り違えていたことに気がついた。
似たような文字とか、語感ならまだわかる。
でも、私の頭の中では
これらの関係ない名前同士が
結びついているらしい。
それはいったいなぜ、
どういう理屈で?
いくら考えてみても
わからない。
このごろ電書を買うことが多くなった。
これ以上本を増やさない、場所をとらないというのが最大理由。
ただ、読み味はやっぱり紙の方がいい。
慣れの問題だろうとは思うのだけれど
パラパラめくって全体を把握するときも、
じっくり一箇所を読み込むときも、
紙の本の方がしっくり頭に入ってくる気がする。
iPadで読んでいると、
面白さが2割ほど減るような気もする。
本当に好きな本は
電書でも紙でもあまり違いを感じない。
入り込んでしまえばどちらも同じ。
仕事で読む本はむしろ電書の方がいい。
どれだけでもチェックできるし
該当箇所をすぐ検索できるし
材料として扱うのが楽ちんだ。
でも中途半端に興味を抱いている本は
その先へ興味が進むのが難しくなることがある。
全体をパーッと読んでしまって終わり
ということになりやすい。
これじゃあらすじを読んでいるのと同じだなあと
なんだか損をした気分になる。
そんなふうに素通りするだけだと
その本が自分にとって面白いのか
そうではないのかを
判断するのも難しくなる。
で、ふとPCで読んでみたら
この問題点がちょっと改善されるのがわかった。
画面が大きいこと、
操作がタブレットより楽なこと、
自分の意識が集中しやすくなること、
などなどの効果だと思うけれど
ちょっとうれしい。
もちろん最大の問題は
寝転がって読めないこと。
大団円のことを
ずっと大円団だと思っていた。
だいだんえん、より
だいえんだん、の方が
しっくりこないか?
時々目にする文字面ではあるけれど
自分で打ち込んだり書いたりすることは
ほとんどない単語だったので
間違いに気が付かなかった。
気がついたきっかけは覚えていない。
たぶんネットのテンプレになった
「 ふいんき(←何故か変換できない) 」
と同じ現象で
気がついたのだと思う。
で、おかしいと思い
よくよく確かめて見ると
大団円だった。
そういえば今朝
長年、長年、ずっと長年使っている
掛け布団カバーのガラを
はじめてきちんと認識した。
目は覚めているのにまだ起きたくなくて薄目をあけて
ぼんやりと布団のおもてを見ていた結果。
どうでもいいことだけど
たぶんこれまでとこれからでは
掛け布団カバーへの認識が
少しだけ変化する。
どうでもいいけれど
そういうことってある。
りんごの皮をむき、芯を取り、スライスして、
バターを敷いたフライパンに並べる。
少し砂糖を振って弱火でじわじわ。
見る間に果汁が出て
やわらかくなっていく。
あ、レモン汁を絞るのを忘れていた。
そのままりんごジャムとして
食べてもいいし
煮りんごの間にベーコンとチーズを挟んで
ハイカロリーおやつにしてもおいしい。
何がいいたいのかというと
お腹がいっぱいで動きたくない
ということ。
頭は回らないけれど
眠ってしまってはいけないので
そのためにキーボードを叩いている。
食べてしまうと
後悔が残るのは甘いものの常。
それでもやっぱり食べたくなるから
せめてつくる手間をかけて
ちょっとでもハードルを高くしておく。
しかしそれでも
甘さの誘惑には勝てないわけで
甘さが生むモチベーションのエネルギー値はすごいなあ。
これは依存症だよなあと思う。
家のなかに何も置いておかなくても
財布をつかんでコンビニへ。
料理は面倒でも
あまいものならすぐ作る。
このやる気をどこか別な方向に
再利用できないかなあ。
年末急に左目の調子が悪くなった。
とりあえず眼科に。
「アレルギーでしょう。
冬物を出すと防虫剤などの影響でなりやすいから」
とのことで目薬を出してもらった。
が、症状がどうにも改善しないので
また眼科に行って再度検査。
どうやら白内障らしい。
医者がもってまわった言い方をするので
なかなか状況がつかめなかったのだけれど
たぶん、ソフトに告げようとしていたみたい。
何度か確認の質問をして
やっとわかった。
最後に医者は
「年をとると、
それまで思ってもみなかったことが
起こりますよね」
と言った。
そうだねえ。
年は取ってみないとわからない。
昔はよくパンフレットをつくるときなどに
ボディコピーを小さい文字にして
よくクライアントさんから文句を言われた。
老眼の親父の言い分なんか無視したい、
かっこいい方がいいじゃないか
と内心思っていたのだけれど
いまはその気持も少しわかる。
老化現象を
失うこととみるか
新しく知ることとみるか
なるべく
あるいは無理やりにでも
新しい発見なんだと
とらえたいなあ。